2008/06/18(水)11:18
キン肉マンの設定6
初めてキン肉マンで勝ちました~。
しかも設定6というミラクルでv(^-^)v
前日にジャンプで読んだからなのか、
先週の土曜日に一撃で5000枚出している台を見たからなのか、
いつもなら絶対手を出さないところですが、
昨日は何故かキン肉マンが打ちたい気分でした。
別に並んでいたわけではないので、空き台はチラホラ程度。
朝一でBG(バトルゲーム)に3連敗したらやめようと決めて、
前日、前々日と微妙な回数の台へ適当に着席。
BGが引けない。
でもにんにくがバンバン出てくるのでやめれない。
そんな中、投資8KにてようやくBG。
しかもそれが黒7。
なんとMT(マッスルタイム)へ。
朝から爆連の妄想と共に肉ボタンを押すと、色は青。
「青?」
不思議に思いながら回していると、あっさりとBGを引きMT終了。
「単発???」
期待と不安にハラハラさせられながら回すこと2時間。
「設定6貰った~~~っ!!」
それが確信へ変わったのは12時ごろ。
とにかく7BGで負けない。
ゴングBGでもよくMTへ移行する。
もうね、今まで打っていたキン肉マンがいかに低設定だったのかを思い知らされる内容。
1日打って7BGで負けたのは4回だけ。
なぜか全部青7BGでしたが・・・(^^;
そこからはできるだけ回そうと思ったんですが、
結局最終的には偶然にもジャスト8500G。
復活の肉ボタン連打にいちいち熱くなってたのがダメでした。
歌とかゆっくり聴きたかったのですが、そこは我慢しました。
写りは悪いですが、グラフの写メを撮りましたので載せときます。
反対側のシマのエヴァが映りこんでますね(^^;
夕方の段階で8000枚くらい狙えるんじゃないかというペースでしたが、
5000枚あたりでしばらくハマってしまったので、結局7000枚弱。
後からきた弟に半箱くらいあげたので、正確な枚数はわかりません。
実際に流したのは6379枚でした。
せっかくの6だったのにヒキ弱炸裂で非常に残念です。
でも、キン肉マンの設定6がエキストラ設定という意味が良くわかりました。
継続率が激低でなぜ成立するのか理解できました。
エアコンの風が直撃で手が冷えきった中でしんどかったですが、
それ以上に楽しい1日でした。
それにしても土曜日に見た一撃5000枚はやはり黒7BGからの爆連なんだろうか。
マッスルタイムの連チャンも半端じゃなかったしなぁ。
それはそれで引いてみたいが、狙うにはリスクが高すぎるもんなぁ。
お金がいくらあっても足りないか。