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あんなに息子が不登校の時に 学んだ
口がまたあれやこれや言いたくなった? 息子は二年生の保育の専門を選び通っていた 一年が終わろうとした この時期 テストと実習があったんだけど テストも一日を受け休み始めた 様子がおかしい! 体の調子が悪いと言っていたが… 私には違う!!!とすぐに感じた だが 私の許容範囲は超えている頭が 回転不足! しかもどの考えないとならない事が 重過ぎて とうとう頭が破壊されてきていた プツンと音を立てて切れた その瞬間息子の顔が変わった 息子はね 悩んでいた このままでいいのか? 児童館の先生にはなりないが 幼稚園は無理って思ったらしい しかも寝人間を扱うわけだから難しさも 感じているだろうし 行き詰まり 私に聞いて欲しくて話し始めたのだと あとから言ってました それに来週に迫っていた 学費の支払いもあったので その事も触れて話してしまった 『金か金かねかよ!』 私だって言いたくないよ でも行かないのに 迷っているのに 60万払ってしまうのには 納得いかなかった 私だって金金言いたかないが 言わざるを得ない場面だよ! 『お母さんだって言いたくないよ!』 怒鳴りあいだった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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