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カテゴリ:家族
また新しい週の始まりです。 今日は息子の通いう学校の卒業式です。 今月初めごろ 「そうや、母さん。俺送辞書かんねん」 と、突然息子が言ったの。 「ん?どういう事?え、え??r(息子)が読むん?」 と聞き返すと 「違う。書いてって頼まれただけ」 と返事が返ってきた。 な~んだ代表じゃないんやと思ったけど、でもあの巻物みたいなん書くん???ってすぐ頭が切り替わった。 「先生に相談してみるわ」 と息子がサラ~っというので「そうか・・・」と思いながらも心配に。 息子が小学校一年生からずっとお世話になっているお習字の先生。 息子にとっては幼馴染のお母さんでもあり、小さい頃からずっと見守ってくれてる第二のお母さんみたいな存在。 私にとってはいつも頼りになるお姉さんみたいな存在。 相談すると、忙しいはずなのにすごく喜んでくれて 「これは成長するいいチャンスやよ!」 と、お手本を快く書いてくださった。 ギリギリまで重い腰を上げない息子。〆切一週間ほど前になんとか書きあげました。 6時間かけて^^; この長~い書を包む紙?の表書きはこんな風。 黙々と書く息子を 「あんたすごいねぇ」 といいながらずっと見てました。 続けてきてよかったぁってホント思いました。 先生にも感謝。 息子の名前がどこにもないのはちょっと残念だけど、いい経験だったねぇ。 のんびり更新のはっちに無言の応援、コメント付の応援よろしくお願いします。 皆さんの「がんばって」の証をポチッとお願いします^^ いつもありがとう!! にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.19 17:17:54
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