ママバカ

ノア（息子、５歳）と同じ、子供美術館で誕生会を

ノアの友人マイルズくんが開催したので行ってきた。

マイルズくんのお父さんは起業家。お母さんも会社

経営。なので、お金持ちだから、家族で押しかけても

いいよね、ってことで一家で参加。

（何人来るかで美術館に支払う金額が違う。）

さすが、お金持ちだわ！

いきなりミスターポテトヘッドで遊ばされた。


（ミカ・カーン製作）

ポテトヘッドには、名前を書いてくれ

帰りのお土産用の「グッディーバッグ」

（アメリカの誕生日では、帰るときにくだらない

こまごましたものを袋に入れて、お礼にくれる。）

に入れてくれた。

もちろん、娘メロディー（１歳）ももらう。

私たちはすでに、ミスターポテトヘッドを持っていた

けれど、初めて小さなポテトヘッドを見てカンドー。

おかげで、親子が作れた次第です・・・。

これ以外にもいろいろ頂きましたが、

なんとパーティーの昼食であるピザは、２０個ぐらいあって

もちろんあまったので、その場にいた両親に配っていました。

月末でピンチの我が家は、ありがたくいただきました。

（ちなみにノアのときはピザは４個しか用意していません。）

やっぱり盛大にやるなら、これぐらい気合入れないとダメ

なのだろうか・・・！？

ちなみにミスターポテトヘッドは、映画トイストーリーに

出てくるおもちゃで、穴にひたすらさすことが楽しいので、

１歳以上から大人まで楽しめるおもちゃだと思います。

まじめに見た目よく作る子供と、ノアのように破壊的な

大爆笑してしまうようなものを作る人と二分します・・・。

これで、たぶん普通の子かそうでないかを判断する材料に

なるかも？です。