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2018/07/24(火)13:58

英語子育てに必須のサイトとアプリケーション

英語子育て奮闘記(16)

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​英語子育てに必須のサイト​ さてiPadが使えるようになったら、 YouTubeを見てみましょう。 YouTubeのアプリがありますので、ダウンロードすると便利です (普通にインターネットから見れるのでダウンロードしなくても良いですが)。 英語の歌でまずは英語をすり込みます ↓リンク貼ったから活用してくださいネ。 ​supersimplesongs​ ​mother Goose club​ を、見てみましょう。それから、娘が大好きだった アニメ動画 Pocoyo English Peppa Pig Disney Junior 粘土遊びの動画 ​playdoh​ 他に人形やおもちゃで遊ぶ動画も大好きでした。 中からおもちゃが出てくるチョコレートエッグの動画なんかは "What's inside? What's inside?" とか言いながら真剣な顔してみていたなあ。 次に、​​ 子供向けの英語のアプリケーション​ ​を探してダウンロードしてみましょう。 Appストアのアイコンから、英語 songなどのキーワードで検索してみましょう。 赤ちゃん向けには 電話やピアノやアルファベットなどの遊びが出来る知育アプリがいろいろ出ています。 今はフラッシュカードのアプリもできてるみたいなので、 苦労してフラッシュカードを作ったり、買ったりの手間や費用も省けるかもしれません。 検索してみてください。 ​赤ちゃんから幼児まで​楽しめるものとして、 ​pinkfong​ は良く出来たアプリです。お試し(本数冊と本棚ダウンロード)は無料でフルバージョンが欲しくなったら課金されると言うようなシステムになっています。 歌や触ると動く読み上げ絵本からフォニックスまで、充実した品揃えなので、このシリーズを使用させているだけでも普通の英語教室に通うよりはよっぽどの成果が得られると思います。 本棚をダウンロードしてから歌が100songsで3800円、英語絵本で24冊4700円などのパックを買うことになりますが、月々の課金で本が何冊読み放題といったシステムを取っているものよりはお得感があります。 3歳くらいからの ​英語多読​に役立つアプリもあります。 Oxford reading tree という本は英語多読では定番のシリーズですが、このシリーズのアプリがme booksと言う本棚の中に入っています。6,800円くらいしますが、本を買うより安いし、これもよくできたアプリです。 この二つのアプリを購入したら合計二万円くらいかかりますね。 ​​でも​これだけ​​​でも、結構な情報量があります。 6歳まで、アプリはこれだけでもOKな気がします。 うちの娘が気に入ってよく使用していたのも、アプリはだいたいこれぐらいと、 あとはこども聖書アプリくらいです (しかもpinkfongはほとんど無料のしか手に入れてあげなかった)。 ​こども聖書アプリ​は、今でも娘の一番のお気に入りで、物語を読んでくれたり、触ると動いたり、アイテムがゲットできたりと、作り込まれているのに、なんと ​​無料​​です。(言語を英語に設定できます) 4歳を過ぎて、​英検​を受けることを考えるようになってからのオススメとしては、 ​早打ち英文法​ があります。 広告表示付きであれば​​無料​​、広告非表示にするためには内課金がかかりますが、大した額ではなく良心的です。 シリーズで揃えようとか考えなければ 無料のアプリだけでもいろいろできます。 検索してお気に入りを探してみてください。 ​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

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