1週間ほど続いた試練の朝。なのに、今朝は腰、背中の痛みもそう感じず、うそみたい。でも嬉しい。昨日の主人との休日がリラックスできたのかな?なんて思ってたら、英語の生徒さんのEさんに病院行くように言われた。最初ドッキリ!だって今行ったら紫斑出たの先生に診られて即入院だもの。そしたらEさん曰く。「先生よくなってるはずだから。悪いのとってもらったんだよ。22日に。」またまた驚いた。Eさんは不思議な人。私達には見えないものが見える人。信じる人、信じない人、こういう話は誰にでも受け入れられるものではないかもしれない。でも私は彼女と知り合った時から(知り合ってまだ数ヶ月)、信じられる人だと思った。なぜか?私も病気持ちで苦しかったし、彼女も長年に渡って苦しんできた(聞いた話)。もちろん彼女の苦しみに比べれば私の悩みなどは小さいものだけど。でも分かり合える部分がきっとあると思っていた。彼女から特別な力と言うか、能力を打ち明けられたときも何の違和感もなく、すっと私の中にはいってきた。ある種羨ましくも思えた。なぜなら私にはてんでそういった力がない。1度は経験したいものでもあるが選ばれた人だけに与えられた力なでだろう。そういう彼女から明かされた言葉は信じずにはいられない。でも病院行くのはまだ怖い。紫斑が私の足から消えてからでもいいかな?ずっとこんな思いで通院していたので臆病な私なのだ。
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最終更新日
2005.06.28 17:34:51
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