カテゴリ:趣味の読書
13日から読み始めた笹本稜平さんの「時の渚」、ついに読み終えました。
この本も、先日読んだ大沢在昌さんの本「心では重すぎる」と同様、探偵さんのお話でした。 薬物中毒・戸籍入れ替わり・出生時子供取り違えなどなどがからんだストーリでした。 この本の感想は、あり得ない… あまりにも世間が狭すぎてみんなつながりすぎてて、ちょっと不満でした。 次に読む本は少し趣を変えて、探偵物はお休みしようかな。 ちょっと頭が疲れたよ^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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