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カテゴリ:育児日記
犬に噛まれても、犬は大好きだし、 小さい動物でも大きい動物でも、なんでも興味津々。 そこで、夫の会社の近くにある農家で、 一般開放をしているところへ家族で行ってきました。 一番かわいかったのは豚で、2匹いたうちの1匹がひとなつこくて、 おなかを撫でてと、目の前で横になるのです。 写真撮ればよかったけど、あまりにかわいくて ずっと撫でてて、撮るの忘れました。 (また今度行ったら撮ってきます) がんちゃん、触れる動物はみんな触ってました。 (もちろん後で手も洗いましたが) 写真は、ヤギに触っているがんちゃん。 がんちゃん、こういうところでは、動物に触れるから、 動物園に連れて行くと、「なぜ触ってはいけない」と 怒るんです。ライオンを目の前にして、 「よしよし~」なんて言ったりしてます。 でも触れないから、私の手をひいて、どうにか中に入れないのか というジェスチャーをします。 シンガポールの動物園に行ったことがあるのですが、 そこでは、動物と人間の間には、あるいは動物間に 大きな溝があるだけで、柵はないのです。 だから、例えば、ライオンがいるところと シマウマがいるところの間に溝があるのですが、 私たちから見ると、まるでサファリのようにライオンと シマウマがいるかのように見えるんです。 そこで、うれしかったのは、ゴールデンタマリンという 最小のサルがいるのですが、その2匹がよってきて、 私の頭を撫でたんです。囲いをしていないところなので、 人間は近づきにくくても、動物が逆にそばによってきて、 人間にさわったりします。 小さいころドイツかどこかで、キリンになめられたことが あります(記憶は定かでないけど)。人間好きの動物も いるんですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月01日 11時53分47秒
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