2006/05/12(金)16:55
簡単に言うと
ごめんね。
長々と・・・・書いてしまって。
簡単にご説明いたします。
慢性気管支炎も慢性鼻炎も、呼吸器の粘膜の弱いところが原因なので、
東洋医学的もなにも、あったものではありませんが、
呼吸を改善することによって、呼吸器や呼吸筋が柔軟にまたかつ強くなり、
肺の負担もへります。
そしてさらに、呼吸力をアップし、気道や鼻腔の風通しをよくすれば、
粘膜はきたえられます。
以上・・・・でした(^^)
身体にいいこと、心にいいこと
2006/05/12(金)16:55