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2004年08月16日
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カテゴリ:独り言
亜也さんの日記から構成された “ 1リットルの涙 ”
を読んでのレビューは、以前書きました。

こちらのレビューは
7月30日の日記

8月5日の日記

に書いてます。

今日は、 “ いのちのハードル ” 
を読んでのレビューです。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


この本は、亜也さんのお母さんが、亜也さんの日記や、
お母さん自身の 気持ち、
亜也さんの 周りの人達の事を書いた本。

温かい気持ちを、受けた事を書くのは、
スラスラ手も動いただろうが、
心無い人からの受けた事まで、隠さずに綴るのは、
辛かっただろうと思う。


亜也さんが、ルビーの指輪を
手にした事が、書かれていた。
亜也さんの嬉しい気持ちが伝わってきた。

亜也さんが、綴っていた日記が本になり、
その本の印税で、亜也さんが、唯一ほしいといった、
「ルビーの指輪」を、手にした時、
亜也さんは、ずっと自分自身に 問いかけていた、
「わたしは何のために生きているの」
の答えが、亜也さん自身にも 
分かったのでは ないかと思う。

「ルビーの指輪」
亜也さんが、ルビーの指輪をほしいといった時、
間違ってなければ、
ちょうどその頃、寺尾聡が歌う 「ルビーの指輪」
が、ヒットしていた時ではないかと思う。


亜也さんが、日記をつけるようになったのは、
お母さんに、進められたからだそうだが、

私が、書道教師の資格を取るために、
書道教室に通っていた時、
そこには、幼稚園児から、お年寄りまで
幅広い年齢の人が、通ってきていた。
その生徒の中には、自閉症の子供も、数名通ってきていた。

私が、教師の資格取得を目的として
通っている ということで、
先生が、知っておくといいと、
教えてくれたのだが、
字を書くということは、集中力を高め
気分を落ち着かせ、
また、自分自身を見直すためにも、
とても効果があり、精神的にもよい事だと教えてくれた。

なので、小学校の先生も、
自閉症や、心に なにがしらの障害を持っている
お子さんの親御さんには、
お習字教室に通うと いいと進められると言っていた。
(絵を書く事も効果があるそうですが、
 私は、習字の方しか分からないので
 字を書くという事で書きました。)


亜也さんは、自閉症でも、
心に、障害を持っている訳ではないが、

体の症状。今の気持ち。
自分の 今おかれている状況。
であった人々。又些細な事まで、記す事によって、
亜也さん自身も、明日もがんばろうという気持ちにも
繋がった事が、あったのではないかと思います。

又、書いたことで、今回の出版にも繋がったし、
亜也さんという、1人の女の子の事を
皆に知ってもらう事も出来た。

こんな言い方は悲しいが、
家族の方、亜也さんを愛した人達との
「思い出」も残す事が出来た。

そして、今回の映画公開にも
繋がったのだと思う。
勿論私も、亜也さんという女の子の事を
こうやって知る事が出来、感動を分けて頂けた。



昭和63年5月23日 
午前0時55分、心電図の波が1本になり、
亜也さんは、天国に召された。

お母さんは、この事を、

遠い国へ、たった一人で、旅立った。
いや、あわただしく、嫁いで行ってしまった。

と記していた。

嫁いだ。
そう。天国へ嫁いだのだと思う。

そして、映画公開の時は、
お里帰りをしてくれるのではないかと思う。

皆の笑顔に逢いに。


亜也さんが、養護学校に通う事を決めるのに流した、
“ 1リットルの涙 ” も
亜也さんと、一緒にがんばってきた人達と越えた、
“ いのちのハードル ” も
感動という、タンポポの種になって、皆の胸に届いたと思う。
そう綿帽子のついたタンポポの種。

タンポポは強い。しっかりと根を張って、
黄色いかわいい花を咲かす。

亜也さんみたいに。



又長く書いてしまいました。
読んでくださった皆さん ありがとうございました。

映画公開を楽しみにしています。






Last updated  2004年08月16日 21時46分15秒
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