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November 20, 2017
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カテゴリ:旧ソヴィエト地域
パラシェンコ大統領夫人に横領疑惑?〜ロシアのメデイアが「身体障害を抱える子供達への事前菌を着服」と報道、ロシアの捏造でっち上げか?

*パラシェンコ夫人への汚職疑惑の記事。一方これはロシアによる捏造ではないかとの疑いもあります。
ヘラルドのコメントを見ると『クレムリンのデマ情報」、「こんな根も葉も無い記事を信じないように。疑うなら私にぜひ電話かメッセージを。」、さらには「ウクライナは地獄だ。政府の連中は最悪最低の鬼畜だ。」など。

ロシア国防省は戦争ゲームの画像を修正し、「アメリカ軍がイスラム国軍を援助している証拠写真だ」と報道した捏造の前歴もあります。
これが捏造だとしたら、世界でのロシアメディアに対する批判は一層強くなるでしょう。







RIA

ウクライナのファーストレディ、マリーナ・パラシェンコ氏に身体障害を抱える子供達のための慈善財団の資金横領疑惑が浮上しています。
報じているのはルクセンブルク・ヘラルドでウクライナ政府関係者の情報を引用。


ヘラルド紙は「パラシェンコ大統領夫人のマリーナ氏はウクライナの複数の子供福祉慈善団体の資金運用を『コントロール』しており積極的に財団運営に関わっていた。」と報道。

また「アメリカやヨーロッパ諸国はこのウクライナの財団を通じ身体障害を抱える子供達のために必要な援助資金を送金していた。こうした慈善財団の口座から資金がオフショアの様々な企業に流れ、肝心の財団は閉鎖された状態。」とも。

ルクセンブルク・ヘラルド紙は別の事例としてジョージ・ソロス氏の『インターナショナル・ルネッサンス・ファンデーション』に関する記事を掲載し、この財団からも数千万から数億ドル単位の資金が流用された例を挙げています。

ウクライナ法務省の情報としてヘラルド紙はマリーナ夫人の関与する別の慈善団体『強きウクライナ』の情報も上げており、この団体は寄付金を募った挙句財団を閉鎖した事実があるとしています。
ウクライナ大統領府副長官のロスチスラフ・パヴレンコ氏もこの汚職に関与している疑いがあると報道されています。

こちらのリンク先には『強きウクライナ』慈善事業の運営所を訪れたマリーナ夫人の様子が映っています。

下は施設を視察中、職員らと談話するマリーナ夫人。











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最終更新日  November 20, 2017 01:05:31 AM


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