小田さんコンサート@ 真駒内に参加して
これはレポではありません。作文です。ご了承ください(v_v)
23日の真駒内セキスイハイムアイスアリーナに行ってまいりました!
真駒内でのコンサート参加は3年ぶり2度目ですが、
正直いって……
疲れました!(゜_゜
最初のコメントがそれかよ(゜o゜)\(-_-)
って感じですよねえ。
でも、今回は3年前と比べて明らかに体力の衰えを感じました。
でも、小田さんは、違ったんです!
最初のうちは、『釧路の時よりお疲れなのかな…』って心配してしまったのですが、
どんどん声がのびていって、
ご当地以降の後半なんて、ものすごいパワーだったんですw(゜o゜)w
それに比べてわたしったら、ぎりぎりまでホテルでオリンピック見て、コンサート後は疲れ果てて、地下鉄では2駅だけ力つきて座り、ほとんど口もきけない放心状態でごはんを食べ…
今朝もチェックアウトぎりぎりまでテレビを見て(ーー;)
ひどいわ~
体力なさすぎ!
もっとしっかりせい、わたし!(-_-メ)
小田さんはわたしたちのために、あんなに素敵なコンサートをもう5ヶ月近くも続けてくれているっていうのに。
詳しいレポは、また後日書きますねφ(.. )
ところで、写真のちょっとよれった服、
これが今回のコンサート服でございました。
…かなり、身の程知らずな『軽井沢の奥様気取り』ワンピでしょ(^^ゞ
それでも、『着たい!』という気持ちだけで着ました。
だって、特別な日なんだもん。
ホテルを出る時に念入りに顔&髪のお手入れ。
地下鉄に乗ると目の前に鏡があって、髪をちょこちょこ直して。
ふと視線を感じると、お母さんと並んで座っていた小学生くらいの少年(年の頃はうちの兄ちゃんと同じくらいでしょうか)がじと~(-_-)っとした感じで見ていた。
『なんだよこの色気づいたおばさん』くらいに思っていたんだろうな(-.-;)
許せ、少年。
今は特別なときなんだよ~いっつもそんなに色気づいちゃいないんだよ~
と、心の中で言い訳しつつ、乗っていたのでした。
そうそう、座席告白。
初のアリーナ席を経験いたしましたo(^-^o)(o^-^)o
でもね、アリーナのひととスタンド席のひとと二手に分かれて誘導されたのですが、プレスチケットを持っていらした方はたくさんスタンド席側に並び、
アリーナ席側は圧倒的にイベンターチケットが多かったようです。
プレス抽選の際の『必ずしも良席になるとは限りません』というような但し書きを改めて実感させられました。
僭越ながら自分は、
中央サブステージより正面11番目くらい。
左右サブステージの中央近くという、夢みたいな場所でした。
エレピのあの曲の時は真横向いて(通路側だったし)
自分と小田さんの間が5,6人くらい…
息をとめて見つめていたよ。
でも、小田さんと目があうことは、なかった。
だって、小田さんの目線はいつも遠くの席を見ていたから。
時々照明にまぶしそうにしながら、遠く上の方から応援しているかたたちに思いが届くように歌っていたから。
やっぱり、小田さんはすごい。だから、ときめいて惹かれるのだ。
ところで、余談ですが、
客席で、
『びっくりするくらい中途半端に』小田さんに似た方がいました。(失礼ですがf^_^;)
多分、おでこから鼻筋のラインが『中途半端に』 似ていらっしゃるんだと思います。
気になって仕方ありませんでした(^^ゞ
そんな失礼なこと書いてますが、わたしのまわりはみなさんじっくり小田さんの歌声をきいていらっしゃいました。
ファンサイトをみるて、一部の方がサイリウムライトをふって、スタッフの方に止められていたそうです。
そういう話をきくと、残念に思います(v_v)
小田さんも客席のみんなも気持ちよく楽しめるコンサートが、いいです…よね(^_-)-☆
さてさて、本日は真駒内2日目!
参加される方々、目一杯楽しんできてくださいね~(^O^)/
最後に、余談(また(^^ゞ
)
アリーナのコンサートですので、照明がホールとは違うつくり…ですよね…?
物凄い迫力を感じました。
何度も天井を見上げて、光の演出に酔いしれていたのですが、
照明装置を見る度に
「インディペンデンス・デイみたい(映画:地球攻撃する宇宙船)だわ~」と思ってしまって。
もう、そのようにしか見えなくて(¨;)
でも、近くの席からも
「なんだか宇宙船みたいだな」って声が聞こえてきました♪
さあ、これから行かれる方、わたしと同じように『インディペンデンス・デイ』を連想されるかたはどのくらい いらっしゃるのでしょうか?\(^^:;)いないよな~\(^^:;)