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カテゴリ:until that day
小児科に連れて行き、
「保育園の先生から、『話というか指示を出してもきょとんとしてる。もしかしたら耳の聞こえが悪いのでは?』『まずは小児科で相談してみて』と言われた」 と伝える(親が気にしての相談なのか、保育園で言われたことなのか、を伝えることで医者の捉え方がかわるかもと思った) ○医者「先生のお顔見て(^_^)」 娘→ちらっと見て、診察室内をキョロキョロ ○医者「こっち見て。(自分の鼻を指さして)ここなーに?」 娘→壁に貼られているアンパンマンに顔を向け、「アンパンマン」 ...何回か医者が自分の顔を指さして問いかけると、娘は壁の方に顔を向けて「アンパンマン」。 医者「うーん。。緊張してるからなのかわからないけど、これぐらいの子どもは顔を指さして『お鼻』とか『おめめ』とか言うんですけどね。」 2語文も話す年齢だが、娘は言えない。 医者「耳の聞こえが悪いかも、か...」 と呟いたあと、 「○○にあるこども医療センターに紹介状を書くので、耳の詳しい検査を受けてください。」 私「え!?」 医者「たまたまなのか、聞こえてないのか、検査してきてください。」 ...わかりました。 後日、県立こども医療センターに行くことになった。 なんか、話が大きくなってきて、不安がますます募るばかりだった。 アーテック さわやかハンドベル※取り寄せ商品(注文確定後6-20日頂きます) 返品不可 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.12 08:45:17
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