|
カテゴリ:I
床(ゆか)に、うつぶせに額(ぬか)づいているのではなく、
床(とこ)に臥せっていました。 (↑この言葉、昔、泣かせる筈の視聴者からのお便り番組で、ナレータが間違えて読んで、話がメチャクチャになった強烈な思い出があるもので、失礼しました!) コメントにお返事も返していませんが、そんな訳で、どうぞお許しください。 多分、寝違えた? こんなきついのは珍しいのですが、首が廻りません。 (借金ではありません―笑―) もう4日目で、昨日は少し良くなりかけたと思い、車の運転をしたのですが、拙かったようです。 バックで車庫入れをする時に、一番辛い姿勢になり、さらに首のあたりで「ピキッ!」と、音がしました。 寝返りもきついほどで、上を向いて横になっていると(?寝ているとですね)、 普段から私を追い掛け回している猫のノアが私の体の上をウロウロして、心配そうに顔をペロペロと嘗め回すのですが、とってもとっても、 特に、四足で交互に、胃を直撃するのは止めて欲しいです。 とにもかくにもパソに向うのも、ちと、きつく、タイピングは殆んど右手1本に頼っての入力で、長く書けません。 コメントのお返事が遅れている皆さんに、お詫びのしるしのお味噌汁。。。お持たせモノですが(笑) 具は、アサリと青紫蘇! まさに慧眼、acqua-di-parmaさんの「のんびりイタリア生活」の コメント欄で、 ピポ太さんが、「ボーノ!(イタリア語:美味しい!)」という言葉と共に紹介してくださったお味噌汁。 夏に最適! 新しい美味しさとの出逢いです。 紫蘇(大葉)は、一人分に最低でも2枚、入れてください。 お味噌汁に限らず、潮汁でも! 紫蘇は、あまり細く切らずに、5mm以上の太さの方が、私は好みでした。 どちらも、寝違えには・・・効きませんが。 [生活・趣味]ランキングに登録しています ここをクリックで1票です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|