ファミサポ
ボランティア託児、、、って言うのかな。講習を受けて、グループを仲間と立ち上げて託児をしてかれこれ10年ぐらい立つと、、思うんだけど。今住んでるところで、ファミリーサポートセンター が立ち上がり、事務局にお友達がいるのもあって、「講習受けれそう?」と、連絡があった。時間的にパートの時間とガッツリかぶさってて、受けれなかったんだけど今は、、ね。先週から、講習が始まった。で、今日が、第二回目。そして、今日の講師の先生は〜〜〜〜〜もう、、頭が上がらないというか、絶対的に支持している、、、、、高田悦也先生。30分遅刻してしまった。天気もいいし、自転車で行こうと思ってたのに、、朝になって、、、「こんなんじゃ車運転できない!!」と、、夫が起きてきた。何でも、昨日エクセルを使っていて、同じ姿勢でクリックしっぱなしで筋を傷めたらしい。夫を仕事場まで送って、そこから会場へ。悦也先生のお話は、いつ聞いても「そう。そうなんだよ。」って感じ。以前聞いたお話、忘れてしまたお話を思い出させてもらった感じです。今回の発見は、「生き甲斐とは、もらいもの、授かり物です」と言う言葉。子供達に取っての 遊びとは、今日を楽しむ力 学びとは、未来の為に、大人になって必要な力。その他にも色々「そうだ、そうだ、そうだった」と、おもいだす、思い当たりのあるお話が沢山。もうね、、来る途中でラジオから流れてきたアン ハサウェイの 「I dreamed dream」で、車の中で泣いてますから涙の準備ができているのか、お話を聞きながら、涙ぐんでしまう事も。「こうあるべき」という、頭の中のイメージと、実際の子供とが合わなくて、、、朝からイライラ、、、、まさしくそれだ!!わかっているんだが、受け流せない、、帰り際に、悦也先生と雑談。「今日は、自転車で来たの?」という、悦也先生。わかってらっしゃる〜。でも、今日は〜と、事情を話して「そーか、そーか」友達にも「今日は、自転車?」と、聞かれてしまった。みんな、私の事をよく分かっているんだなあ。