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カテゴリ:て-坊ん家の親育てられ日記 byてー坊
先日、その4が保育園に通うようになった事を記事にしました。
第2日目には、芋掘りがあって、お芋を5、6個持って帰り、どんな風にお芋を引っ張ったのか実演までしてくれて「可愛いな~」と、この鬼母を和ませてくれたのでした。 4日(土)、午後から夫が焚き火をしだして(この時期恒例なんですが)その4が持ち帰ったお芋を使って「焼き芋」を作り、スイートポテトパイを作る事にしました。今回のパイクラストが、最高の出来で「う~ん、満足!」とうなりつつ、焚き火で作った焼き芋も、とても美味しく「きょうのおやつばっちし!!」と思っている所へ、その4が帰ってきました。 通園4日目にして、お葬式に参列するお手紙を持って。えっっっっ!と、我が目を疑いました。同じクラス(年少さん・3歳児)のお友達が、交通事故で亡くなられたそうです。どんな状況だったのかは、分からないのですが、一番可愛い時期の子供さんをなくされたご家族の事を考えると、言葉を失ってしまいました。 夜暗くなって、長ーい串にソーセイジや、マシュマロを刺して焼いて食べていました。炎にかざされて、暗がりに赤くなった子供達の顔が見えて、「あつい!」と文句を良いながらも、美味しそうに食べている姿をこうして見ていられる、一緒に過ごす事が出来る、、ああ、良かった。と思うひとときでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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