2008/07/14(月)21:38
マフィンおばさんのぱんや
みなさん、こんにちは。Sahoです。
もうすぐ夏休みになってしまう~~~とおそれています。
末っ子が3歳になって、年々楽になっているとはいえ、やっぱり夏休み
一日中子供達につきあうのは大変。
仕事・・・できるんだろうか。今から心配・・・
先日図書館で見つけた絵本。
『マフィンおばさんのぱんや』
マフィンおばさんのぱんや
マフィンおばさんの焼くパンほどおいしいパンはありません。
息子のアノダッテは、マフィンおばさんのようにパンを焼きたくてたまりません。
ある夜、マフィンおばさんが寝静まってから、
こっそり地下室でパンを焼いてみることにしました。
粉をこねて、チョコレートを包み込んで、プラムとアーモンドを飾りました。
さあ、窯に入れて焼いてみましょう!
ところが・・・
パン生地があまりに大きかったので、
パンは窯から飛び出し、ふくらんでふくらんで、
とうとうお家いっぱいまで大きくなってしまいました。
ほら、とってもおいしそうな「お家のパン」です(^^)
村の人たちみ~んなで、食べたと言うことです。