ママ・ぷらす　活動日誌

コーヒーに入れるミルクのことではありません。

今日、川原がお会いした、お二人のチビママの印象です。

中日新聞の記事がキッカケでママ・ぷらすに興味を持ってくれたチビママが、

わざわざ南区から訪ねてきてくれたのです。


『さくらっこくらぶ』という子育てサロンを運営しているお二人は、

活動の更なる拡大と内容の充実を目指しており、

「ママ・ぷらすさんの運営ノウハウを知りたい！」とのこと。

聞けば、サークル結成半年にして活動はとても順調で、参加者も増え続けているそうです。

お二人の聡明さ、瞳キラキラの意欲的な様子から、

地元のママ達から支持を受ける理由がわかる気がしました。


私達にしたところで、運営はまだまだ試行錯誤している状態です。

それでも、「もし、少しでも参考になることがあれば」と、

岡本さんも交えて、四人で昼食をとりながらお話したのですが…


帰りの車中では

「こういう形で、ママ・ぷらすのこれまでの経験を活かして、

各地で同じような活動が広がるお手伝いが出来たら、嬉しいね」

「だけど、あの二人のフレッシュさに比べると、なんだか私たちは年を取ったような気がするね」

と語り合う、岡本と川原なのでした。