ママ・ぷらす 活動日誌
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ママ・ぷらすではH20年度より、賛助会員制度を設けました。賛助会員様からの会費により、この秋、発達障害児とその育児に対する理解を広める新プロジェクトが発足します。またその他にも、この制度によって、無料イベントや賛助会員様との共同イベントなど開催する予定です。今年度は、次の10団体が賛助会員として、ママ・ぷらすの活動をサポートして下さることになりましたので、皆様にご報告申し上げます。★H20年度賛助会員(敬称略)・こうのう内科・マスブン医院・村上医院・(株)サンデシカ・大治東保育園 ・七宝幼稚園・焼き肉 山ちゃん・洋食屋 林檎亭・IDホームスタジオ(有)・積水ハウス(株)名古屋西支店こんなにたくさんんの皆様が、私たちの活動に賛同して応援して下さるということ自体、大変心強く、本当に嬉しいことです。と同時に、「ご信頼とご期待にお応え出来る活動を今後も続けていこう」と、身の引き締まる思いがいたしました。スタッフ一同、これからもがんばります!
June 9, 2008
岡本です。本日は、ママ・ぷらすが受託する大治町公民講座「私へのごほうび講座」第二回目、「お出かけランチマナー講座」を開催させて頂きました。その講座に講師として立って下さったのは“南原先生”です。南原先生とはNPO法人ママ・ぷらすを立ち上げる前からのお付き合いで、大人気教室『親子ふれあい英会話QME』の先生でもあります。先生と先生の英語クラスのおかげで現在のママ・ぷらすが運営する27あるクラスの“教室運営事業”があると言っても過言ではありません。そしてまたこの事業のおかげで、私達は「ママ笑顔」の趣旨の元、活動を広げてこれたのです。そんな先生は「プロトロールアドバイザー」というマナー講師でもあります。今回は格式の高いレストランでのマナーについての講座でした。なかなかその様な席は多くないかもしれませんが、結婚式など突然そんな席に出席する場合もあります。そんな席で、きちんとマナーの知識があって、マナー良くされている女性が見えたらとても素敵ですよね?結構知っているようで、間違っているマナーも多いことに驚きました!講座終了後には、とても穏やかで、素敵なレストランにおしゃれして旦那様と出かけてみたいな~という気持ちになりました。一人の女性として、TPOに合わせられる素敵な女性であるということもとても大切なことですね。先生が最後に「自分で自分を磨かないと!一生、「自分磨き」をしていきたい!」とキラキラした素敵な笑顔でおっしゃっていました。・・・いつも元気に子供たちと走り回っている姿の面影は無く、知性あふれる素敵な南原先生でした。
June 6, 2008
経理担当岡本です。ママ・ぷらすはNPO法人になり今年で3年目を迎えました。そして今年で2回目の決算もやっと無事終わり、ほ~(^_^;)っと!川原さんには、「今年は早く終わったね!」とお褒めの言葉を頂き、他のスタッフには拍手を貰い・・・昨年より2日早く終わっただけなんですが(笑)一般企業は4月頃には終わっていて、駆け込み決算をしているのはうちくらいなもんでしょうね~?でもうちのスタッフはみんな無事にやり終えた仕事に対し、きちんと評価をしてくれる!これって、うれしくてまた一生懸命働いちゃいますよね???うちはやさしいスタッフが揃っているのか、頭の良いスタッフが揃っているのかどっちかな?!どちらにしても、また笑顔で仕事に向える単純岡本です。
June 5, 2008
川原です。今日は講師仲間の柳澤さんと、構想中の新講座に関してランチミーティングを行いました。・・・と、ここでご紹介したいのは新講座ではなくて、ランチの方!場所は甚目寺町の「きくや」という和食屋さん。本日の日替わり定食は、鮎の天婦羅です。アユを天婦羅で頂くのは初めてだったのですが、頭からかじると、衣はサクッと、身はホクホク、少しほろ苦くてなんとも言えない美味しさ・・・帰りに寄ったスーパーで、稚アユが売られていたので早速購入!コツのいらない衣で揚げて、さっそく旦那さまの晩ごはんになったのでした。青菜のおひたしに茗荷のお味噌汁を付けて、栄養バランスも季節感も満点です私自身はお昼も夜も同じメニューで、どうかと思いますが・・・(^_^;)これも「おいしかったものを忘れないうちに旦那さまにも!」という愛情ゆえ?!ともあれ、子どもがいると、どうしても子どもに合わせたメニューになりがちですが、たまには大人向けの食卓を楽しむのもいいですよね
June 4, 2008
川原です。8月10日、海部津島青年会議所(通称JC)主催:あまつり!「和」が、甚目寺町にて開催されます。地元のNPO団体として、私たちママ・ぷらすも何かお手伝いできることがあれば・・・ということで、5月からMTなどに参加させていただいています。先週の土曜日は、クローバーTVにて、22人の小学生による『あま音頭』のお囃子収録が行われました。ここに、私・川原と、スタッフ・横山さんの子どもも参加!はじめは緊張気味の子どもたちでしたが、練習を重ねるにつれ声も大きくなり、本番はなんと一回で成功しました私は、いつもふざけているばかりの娘が、真剣な表情で一生懸命歌っている姿に感激・・・思い出に残る貴重な経験となりました。(放送が楽しみデス)この『あま音頭』は、作曲家の先生による曲に、海部津島の子どもたちが作った歌詞をのせて制作され、歌手の方による歌に、子どもたちのお囃子を合わせて収録されるという、大勢の心がこもった曲です。子どもも楽しく覚えられる易しい振り付けで、本番では大勢が輪にになって踊ります。海部津島にお住まいの皆さん、ぜひぜひご参加くださいね※収録の様子は、本日の中日新聞尾張版でも紹介されています。
June 2, 2008
川原です。中生涯学習センター『親学関連講座』が開講しました。全7回のうち、川原は初日の今日と、最終日の講師を務めます。この講座を担当させて頂くのも今年で3年目ですが、今回は担当職員さんの発案により「同室託児」形式で行われました。センターさんにとっては初の試みです!講習会場内の後ろ半分でボランティアさんが子供たちを見てくれているので、ママは安心です。反面、とても賑やかなので、なかなか講座に集中しにくい環境でもあるんですね。担当職員さんは「講師の先生には申し訳ない・・・」とおっしゃって下さり正直なところ、完全託児(大人だけ)の講座の方が私もやりやすく、「どこまで伝えることができたかな? 受講生の皆さんは考えに集中できたかな?」という不安も残ります。が、「同室託児だから参加できた」というママもいらっしゃるんですよね。託児ボランティアさんも、子どもたちが飽きないように楽しめるように、それでいて大きな声を上げないように気遣いながら、子供たちの相手をしてくれていました。せっかくの二時間、ある程度は「質を追求したい」という思いもありますが、それには講師(私)のエゴも混ざっているかもしれません。一番大切なのは・・・受講生にとって有意義な時間になったかどうか。与えられた環境に応じ、「需要に合った内容の講座を提供できる柔軟性を身につけたい!」というようなことを思った川原です。
May 30, 2008
小林です。先週、第4期生託児ボランティア養成講座(全5回)が開講し、今回は10名の受講者が参加してくれてます!(^^) 今週は第二回の講座で大治保健センターの保健士さんから「保健指導」を受けました。まず現在のお子さんの怪我、事故の実情を聞き、グループに分かれ、子どもの事故で多い「誤飲」では子どもの口にどのくらいの大きさの物が入るかチェックが出来る道具での体験、また「チャイルドビジョン(子どもの視界 体験メガネ)」という物を使って、子どもの視野の狭さの体験をしていきました。 「誤飲」ではお子さんの健診で使う小さな積み木でさえ口に入る事がわかり、みんな驚いていました。またそこから話を発展させて、子育て経験の中での怪我やトラブルの発表を積極的に行い、それに対して保健士さんからの、対処方の指導を受けるなど有意義な講座となりました。 写真はグループワークでの「チャイルドビジョン」体験
May 17, 2008
川原です。大治町公民館前期講座【私へのごほうび講座】(ママ・ぷらすが受託)が開講しました。本日のオリエンテーション、進行役は川原です。参加者の皆さんに自己紹介していただくとき、「自分のどんなところに、ごほうびをあげたいですか?」とお聞きしたところ、「う~ん」と、考え込まれる方も少なくなかったのですが・・・昨年、神道に携わる方から伺ったお話で、印象に残っている言葉を紹介しました。「どんな荒行よりも、日常生活を営んでいくことの方が、ずっと大変ですよ」受講生の皆さんは、それぞれに家事や育児、親戚付き合いに、ご近所付き合い、地域社会では何らかの役割を担うなど、日常生活をしっかり送っていらっしゃる方ばかりです。こういった営みは「やって当たり前」と思われがちで、評価される場もありません。『自分自身で、頑張っている自分を認めてあげましょうよ!』・・・ということをお伝えしたいと思ったのです。受講生の年齢は幅広く、中には70歳に手が届くという方もいらっしゃいます。私のような若輩者が人生の大先輩を前に、とっても僭越だなぁと恥ずかしく思いつつ、しかし、どうしても伝えたいメッセージでもあって、お話ししながら冷や汗をかいていた川原でありました(^_^;)
May 16, 2008
川原です。本日、大治町公民館講座【親子・de・yoga】(全4回)が開講しました。参加者には、見知った顔がいっぱい!私の娘・ペコちゃんのお友達のママが、下のお子さんと一緒に参加されていて、受付で「あら川原さん、なんでここにいるの?」なんて聞かれたりして。そのあと、前に立ってマイクを持って開講のご挨拶・・・こういうの、なぜだか緊張するんですよね!シドロモドロになっちゃいました(>_
May 14, 2008
横山です。本日、私の担当する親子ふれあい英会話Queen’s Marry Englishがありました。このクラスは午前;ベビークラス、午後;キッズクラスとあります。ベビークラスが終わり、キッズクラスが始まるまで先生と私、ベビークラスの参加者数名でお弁当を食べます。小さな子供達が食べる姿は微笑ましい!(ママは大変そうですが)そこでの話題!「そのスタイかわいいね」「これこの前言ってた サンジェシカさんのセールで買ったんだ!安かったよ」サンジェシカさんとはママ・ぷらすの賛助会員さまです。先日QMEでセールをご紹介したのです。ご紹介にあたり、ママ・ぷらすの商売と誤解されないかなどの心配も少しありましたが、喜んでもらえて嬉しかったです
May 13, 2008
川原です。本日、託児ボランティア養成講座が開講しました。受講生は全5回の講座を修了後、託児ボランティアグループ【スマイルキッズ】のメンバーとしてママ・ぷらすの活動にご協力いただくことになっています。第四期生となる今回の受講生は10名。元保育士さんやボランティア経験豊富な方など、頼もしいメンバーです。そして、なんと全員が現メンバー(第一~三期生)からの紹介!これは現メンバーが、活動への取り組みに、楽しさや、やりがいを感じてくれているからこそ・・・かな?いろんな意味で、嬉しい開講日となりました(*^_^*)今回参加してくれた10名にも、現メンバーにも、それから、保育士として二児ママとしての経験をこの活動に捧げて(?)くれているスマイルキッズ代表の百合ちゃんにも・・・感謝
May 8, 2008
岡本です。ママ・ぷらすのグループに同じ趣味を楽しむ同好会があります。その中の“EnjoyEnglish”は、英語、海外旅行などに興味があるママたちが集まって月1~2回英会話で楽しいおしゃべりをしています。・・・気が付くと日本語でおしゃべりしています(笑)この会はママ・ぷらすのメンバーさんたちの会ですが、もっと沢山のママたちに参加してもらいたいと、WKのコミ二ティを出て、単独コミ二ティを作ってみました!http://mixi.jp/view_community.pl?id=3183227実際に会に参加されなくても、MIXIでおしゃべりするだけでママの輪が広がるんじゃないかな~と思っています。日本中の子育て中のママで海外、旅行、英会話に興味がある方々、あるいは、海外在住のママたちとも楽しくおしゃべりができる日がいつか来るといいな~と思っています!
May 1, 2008
りえっち先生がDVDを発売されました!『Yoga de アファーモーション Vol.1・Vol.2(37分・32分)』 税込2,000円『Yoga de アファーモーション Vol.3(1時間18分)』 税込2,000円2枚組みセット価格 税込3,000円お申し込み方法などは、りえっち先生のHPへ。ヨガファン・りえっち先生ファンの方はもちろん、「ヨガを始めたいけれど通う時間がなくて・・・」という方も、この機会に【おうち・de・ヨガ】を始めてみませんか?
April 30, 2008
お久しぶりです、横山です。WithKids20年度がスタートしました。今年度の交流会は全支部、出張交流会グループ『はぴまる』が担当します♪そこで、人手不足の為にスタッフを募集しました。NEWメンバー かずちゃん 英語教師 みゆきちゃん 元音楽教師 みすずちゃん 体育教師 しのぶちゃん サークル運営経験者そして19年度から引き続き ゆりちゃん 元保育士 りえちゃん ピアノ教師 栗ちゃん 元保育士すごい!すご過ぎる!!こんなメンバーの一応代表の私は何も特技がないのでメンバーのマネージャーというところでしょうか?新しいメンバーが加わった事で、『はぴまる』の幅がさらに広がりました。どんどんステップアップしてWithKidsの皆さんにもっともっと楽しんでいただける、そんな『はぴまる』でいたいと思います。
April 24, 2008
川原家の一人娘・ペコちゃんは、この春、キッズファンク同好会【ラブエンジェル】に入会しました。このクラスでは、子どもたちが指導を受けている後ろの方で、子どものプログラムに合わせて同じように練習しているママが沢山います。日ごろ運動不足の私も、先日、初めて一緒にやってみたのですが・・・参加してみてびっくり!とっても楽しくって、しかも気持ちいい!運動不足である以前に、スポーツが大の苦手・身体は固く・しかもリズム感もない・・・こんな私でも、こんなに楽しめるなんてこれなら続けられるかも?というわけで、毎週子どもを送迎するついでに、私も参加しようと決意!さらに弾みをつけて、今日はヨガのクラスでも、体験者受付のついでにちゃっかり受講してきました。この調子で運動不足を解消し、年とともに衰えを感じている体力を強化し、出来れば体重も少し落としせたらなぁ・・・なんて、どちらも「ついで」の運動なのに、欲張っていろいろ期待してしまう川原です
April 21, 2008
4月も半ばですが、20年度もいよいよスタートしましたね!今週は今年度、初めての津島リトミック【ぽっぷん・リズム】のレッスンがあり、担当の小林はレッスンの見学をさせて頂きました。 初参加の方もみえたので、参加者同士が仲良くなれるように、まず1人1人自己紹介をして頂き、その後は、講師で有られます岩城先生のレッスンが始まりました。 ・ボールを使っての楽しい挨拶、リズム遊び。 ・様々な色のハンカチを使ってお花をイメージして作り、それらを使ってのリトミック。 ・鈴、マラカスなどの楽器を使ってのお歌。 ・大きな布を広げ、布の真ん中に綺麗な色とりどりのちぎった紙を入れ、 布の角をお母さんや子どもたちが持ち、フアフアと上下に動かして遊ぶ。 というようにレッスンの内容は盛りだくさんです!もちろん、子どもたちは大喜びでしたョ。(^^) リトミック教室ですので、リズム遊び、お歌、音を聞いて体全体で表現する事はもちろんですが、私が岩城先生のレッスンで特色そして魅力だなと感じるのは、それらを通して「沢山の素材に触れさせる」という事です。ボール、肌触りの良い優しい素材のハンカチ、様々な形・音の出る楽器、色紙など、これらの多くの素材に触れる事は、表現力、感性を培っていく上でも大切な要素の一部になっていると思います。 また、アットホームでお子さんも安心して過ごせる雰囲気のこのクラスは岩城先生のやさしいお人柄、そしてお子さん1人1人への丁寧な言葉がけやご指導が作り出している物で、これも最大の魅力ですね。 今年度一年間、魅力あるこのクラスを担当していける事が楽しみの小林です♪
April 18, 2008
岡本です。ママ・ぷらすが運営している小学生ダンスクラス“キッズファンク~ラブ・エンジェル~”の発表会が、北名古屋市でありました。練習を積んできた子供たち、衣装を作ってきたママたちの待ちに待った日です。私、岡本は会場のお手伝いに一日入りながら、みんなと一緒にドキドキ!ワクワク!そして本番・・・かわいい衣装にみんな笑顔で素敵なステージでした!!・・・このチームにこの4月からうちの娘も入会しました。1年後にあんなに素敵に踊れるようになっているか心配ですが、本人はとても楽しく参加しています。そしてもっと心配なのが、衣装をママが作るって事!?岡本は、家庭科が苦手です(>_
April 17, 2008
川原です。本日のスケジュールは9:00 事務所にて 損害保険の契約。10:00 甚目寺町の喫茶店にて 宇野さん同席で青年会議所の方とアポイント。12:00 再び事務所にて 引き続き宇野さんと、岡本さん・横山さんも交えてMT。14:30 清須市社会福祉協議会にて ボランティア登録申請手続き。16:30 大治東保育園にて H20年度賛助会員のお申込みを頂く。(オマケ:この後、子どもの書き方教室送迎)・・・と、地元を駆け回っておりました。ところで話は変わるようですが、川原家の子どもは、小学一年生の女の子が一人。子どもが一人娘である上に、私はかなりの心配症です。ママ・ぷらすの活動の手が空くと、関心がついつい娘に集中しすぎてしまい、ちょっとしたことを気に病んだりして、過保護・過干渉になりがち・・・私にとっては今日くらい予定が詰まっている方が、子どもとの会話も明るく、気持ちも穏やかでいられるようです。が、かといって、独身時代のようなハードな働き方をしたとしたら、今度は忙しさにイライラして、子どもにあたってしまうこともあるかもしれません。というわけで、「子育てしながら自分らしく!」というママ・ぷらすの理念を、今のところ自分なりのバランスで実践出来ているかな?・・・と思う川原なのでした
April 16, 2008
川原です。岡本さんと一緒に、 (株)サンデシカさんというベビー寝具メーカーさんを訪問しました。昨年12月に完成したばかりという社屋は、おしゃれで明るくてピカピカしいて、でも、どこかぬくもりを感じさせる素敵な建物です。「ママコエ」という、現役ママたちの声を商品造りに生かしていこうという事業を立ち上げらたばかりとのこと。社長さんの「ママたちをいろんな面で応援していこう」という思いが反映され、赤ちゃん連れのママの訪問にも対応できるよう、室内の随所に心配りがなされていました。この社屋に、なぜ私たちが訪問することになったのかはまた後日書くことにして・・・出会いのきっかけは、社員のお一人が、インターネットでママ・ぷらすのHPを見つけて下さったことでした。活動に共感して下さり、メールを頂いたのですが、お会いしてみて初めて、その社員の方の妹さんとは、岡本・川原揃って面識があることが判明したのです。この手のことが最近よくあるのですが、やはりその度にびっくりします世間って狭いですね・・・というより、名古屋が狭いのかな?「悪いことは出来ないよね」と言い合う岡本さんと私。ま、根が真面目で気が小さいので、したくてもできませんけどネ、悪いこと!
April 14, 2008
川原です。今日は、講師仲間であり、ママ・ぷらすの活動でもお世話になっている柳澤洋子さんの講座のアシスタントを務めてまいりました。場所は、なんとナゴヤドーム・・・【アクティブシニア・フェア】の達人講座の1コマです。そして講座のテーマは、なんとなんと「ダイエット」なのです!「いくらアシスタントとはいえ、私のようなポッチャリさんでいいのかしら?」・・・という不安を感じつつも、楽しくお手伝いさせていただきました。↓着物姿も美しい柳澤さんは、12kgの減量経験者。 コーチングマインドを取り入れた独自のダイエット法は、 継続講座の受講生では成功率100%だそうです!
April 11, 2008
岡本です。4月に入り、新年度が始まりました。この春はうちの娘を含む、スタッフ4人の子供たちが小学校入学です。川原さんとは妊婦の時に保健センターで出会ったのがきっかけです。その子供たちが6歳になり、もう入学なんて・・・!とても早いなと感じながら、子供の成長とともに私も「お母さん」として6年目。少しは成長をしているのかな?
April 3, 2008
川原です。昨日、年度初めのスタッフ恒例行事となった「おちょぼ参り」に行ってきました。これまでと違うのは、「子ども連れ」だったこと!ワイワイ楽しそうにはしゃいでいる子どもたちの様子に、「子どもを連れてくると、にぎやかでイイね(*^_^*)」しかし、食事の時まで走りまわる子ども達に、「あ~、もう(>_
April 2, 2008
川原です。来週から、大治町公民館前期講座の受付が始まります。ママ・ぷらすが受託運営するのは【親子・de・ヨガ】【わたしへのごほうび講座】です。【ごほうび講座】は託児も利用できます。アロマ体験や小顔づくりなど、楽しい内容が盛りだくさん!大治町在住・在勤の方、是非お申込み下さいね。
March 31, 2008
川原です。某公民館社会教育課のIさんが、4月に異動されることになりました。IさんとはWK結成当初からのお付き合いで、ママ・ぷらすが法人化してからは、定期的に講座の委託も頂いています。岡本さんと二人、春らしいチューリップのお花を持ってご挨拶に伺いました。私たちのこれまでの歩みを間近で見守って下さっていて、実際にお世話になっきた方が、私たちの活動とは縁遠い部署に行ってしまわれるのは、とても寂しい気がします・・・Iさんと最後に一緒に企画した講座が5月に始まったら、「盛況ですよ」という報告に行けたらいいなと思っています。
March 28, 2008
宇野です。年度も切り替わるこの季節。世間もママ.ぷらすスタッフも何かと忙しい日々。春に入園するお子さん達は、WithKidsを卒業ですね。そんな中、私のひとり娘は先日幼稚園を卒園しました。最近まで「ママおっぱ~い(>_
March 27, 2008
川原です。今日はちょっと手前味噌な話になりますが、許して下さいね(^_^;)先日、WKの交流会のお手伝いに行きました。はぴまる運営による、この時の交流会は、参加者なんと40組名以上。WKの活動現場に行くのは久しぶりのことでしたが、ひとつひとつのプログラムに心がこもっていて、準備も丁寧、スタッフ間の息もピッタリ、大人数でも怪我や事故のないように気を配りながらの進行も、私が頻繁に参加していた頃よりグレードアップしていて・・・びっくり!そしてその後、もう一つびっくりしたことが。会が終わると、スタッフは素早く後片付けをして、黙々と荷物を運び、淡々と「お疲れ様~」を言い合って、さっさと解散してしまったのでした。私はてっきり、「今日の交流会も頑張ったね」とか「成功して良かったね」とか、そんな会話があるものとばっかり思っていたのに!(ああ、わざわざお互いをねぎらうまでの事ではないんだ・・・これぐらいの交流会を、毎回、当たり前に行っているんだな)ということに気づき、私は、はぴまるの活動をよく知らないでいたことを申し訳なく思うと同時に、感激でジィ~ンとしてしまったのです。WKの活動を客観的に覗いて、「はぴまるのスタッフって、カッコいいな!」と思った、幸せな一日でした
March 24, 2008
小林です。今週月曜日の津島での交流会が今年度、最後の交流会でした。 4月からご入園されるお子さんも多く参加してくれた3月の交流会でしたが、 【With kids】を卒業をするお子さん&お母さんたちのためにも ‘何か思い出に残るプレゼントをしたいね!’との思いで【はぴまる】スタッフが考えたのは・・・ 『手形カード』です!(^^) 交流会が始まる前に手形を取らせて頂き、交流会後に乾いた手形と それを貼るカード(メッセージ記入、写真も貼れます)を プレゼントとしてお渡ししました。 手形を取るのに進んで取りたがる子、嫌がる子と様々でしたが、 小さくかわいい手形に、お母さんやスタッフたちから思わず笑みがこぼれる姿も。 中には0歳児のお子さんの足型も取らせて頂きましたョ。 机の上で乾かしていた、たくさんの小さな手形たちを眺めながら、 今はこんなに小さくてかわいい手が、これから入園して先生や 多くのお友だちとの関わり中で様々な経験をしていくうちに、 どんどん逞しく大きな手になって行くのだなっと思いました。 この先、成長して自分で何でも出来る自信がついてくると、 今のように‘お母さんとべったり’の関係ではなくなってきます。 小さな手をつないで足を運んでくれた交流会が、いつかお母さん、お子さんにとって 良い思い出となってくれるとうれしいです。 今年度で卒業するお子さんとお母さん、ご参加頂きありがとございました! そして来年度も継続される方、これからもよろしくお願いします。m(__)m 来年度は新たに【はぴまる】スタッフが加わり、パワーアップして参ります♪ こうご期待ですョ~!。
March 21, 2008
岡本です。19年度もこの3月一杯で終わりますが、この1年も、無事に活動を続けることが出来ました。以前より続いている活動、初めて経験する活動など、試行錯誤の中沢山の方々のご協力を頂きました。本当にありがとうございました。20年度もどんな活動にも全力で「ママ笑顔」を沢山作れるようにがんばりたいと思います。そして、活動に参加していただいた方々(サークルWithKids350人のチビママの皆さん、生涯学習サークルぷらす・ネットのみなさん、各教室(同好会に参加の1000人を越える皆さん)、ご参加ありがとうございました。中には3年前、5ヶ月の赤ちゃんを抱いて参加してくださった方が、この春入園を期にチビママサークルを卒業していく方々が見えます。その方々は3年間サークルに参加してくださり、逆に私達スタッフの方が沢山の笑顔を頂いた気がします。本当に皆様には感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました\(^o^)/
March 20, 2008
川原です。美和町で新しく出来たサークルのリーダー・副リーダーの方とお話ししました。20人近いメンバー全員が、運営に関わって活動を始めたそうです。これって、素晴しいことだと思います!私たちの活動は、サークル結成当初から、運営側(スタッフ)と参加側(メンバー)がハッキリ分かれていました。この方法だと、誰でも気軽に参加できるので、その結果、現在のような大所帯に成長したのだと思います。また、スタッフが少ない方が意思統一を図りやすく、組織の方向性も定まりやすいですよね。しかし、今日お会いした美和町のサークルのように、全員で運営していく方が、楽しいことも大変なことも皆で分かち合うことで、メンバーの所属感も高まるし、全員が「やりがい」を感じることが出来るでしょう。いろんな形態のサークルがたくさん出来て、チビママそれぞれが、自分に合った活動を選んで参加できるようになるといいですよね。
March 19, 2008
川原の講師仲間であり、ママ・ぷらすの活動にもご協力いただいている、(有)フロム・サーティ社長:池崎晴美さんが、かんき出版より、『心をギュッとつかむ 話し方入門』を出版されました。その出版を記念して、講演会が開催されます。「人に好かれる、相手に伝わる話しかた」池崎晴美講演会~“人前で話せる私”になると、人生が変わる~4月12日(土)午後 ウィルあいちにて。講演のほかにも、コミュニケーションのワークショップや、女性起業家によるパネルディスカッションなど、内容は盛りだくさん!楽しいイベントになると思いますので、ご都合のつく方、ぜひご参加くださいね。※当日は、ヨガ講師りえっち先生と一緒に、川原も受付に座っております(*^_^*)
March 17, 2008
川原です。甚目寺町HPに、「夢のネットワークでまちづくり」事業報告がアップされました。2月の末には、町長さんとのランチミーティングで、事業の終了と今後の展望についての報告も行っています。と書くと、事業はすっかり「完了」したみたいなんですけど・・・実は・・・川原には、この事業に関して、若干のお仕事が、まだ残っているのですここしばらく不調であったようなことを書きましたが、そういう時期は怠けているわけではなくて、活動の効率が悪いだけに、かえってバタバタ忙しかったりするんですね。で、ついつい締め切りのない仕事は後回しに・・・おっ、これは我ながら言い訳がましい個人的に残った仕事はこれから片付けるとして、事業そのものは終了しております。甚目寺町HPには、日誌では紹介しきれなかった詳しい報告もなされていまので、もしよかったら、のぞいてみてくださいね。
March 14, 2008
川原です。ママ・ぷらすでは、H20年度の活動に向け、賛助会員を募集しています。対象は私たちの理念に賛同し活動を応援してくださる団体、年会費は一口1万円、賛助会員のお名前は、パンフレットやHP上で1年間にわたりご紹介させて頂きます。『賛助会員』というものを設定するのは初めてのことで、ドキドキしながらご案内をしておりましたが、募集を始めて間もない現在、すでに【こうのう内科】様、【林檎亭】様より、計4口のお申込みを頂いています。地域の皆様に、私たちのこれまでの活動が認めていただけたという嬉しさと同時に、「これからも、ご信頼とご期待に応えられる活動を進めていかなければ!」と、身の引き締まる思いが致しました。NPOの活動は、「いかに受益者負担を最小限に抑えつつ団体の運営を安定させ、社会貢献活動を広めていくか」が、とても難しいところです。賛助会費は、多くの方のために役立つよう、大切に使わせて頂きます。募集は4月の初めまで続けますので、ママ・ぷらすの活動にご賛同いただける方、ご協力いただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願い申し上げます
March 12, 2008
お久しぶりです、川原です。日誌をしばらくお休みしていたのは、あまりの寒さに洞穴の奥で冬眠していたため・・・では、モチロンなくて!最近、やらなければならないことが増える一方で、行動が空回りして結果が伴わないことが多く、気分が沈みがちでした。愚痴めいた内容になっては読んで下さっている方に申し訳ないような気がして、かといってカラ元気で前向きなことを書くのも嘘っぽくて嫌だなぁ・・・と、なんとなく日誌から遠ざかっていたというのが、本当のところです。これといって大きな失敗があったわけでもないのですが・・・こういうのを「スランプ」っていうのかな?私としては内心苦しかったこの2か月ですが、この間にも、活動する中では、皆さんに報告したいような嬉しい出来事がいくつかありました。また、こんな時こそ、スタッフの支えや、周りの人の優しさに、改めて気づくことができるものですね。不甲斐ない自分を憂いて、深刻ぶって眉間にシワを寄せているよりも、今ここに立っていることにまず感謝して、ニッコリ笑いたいと思うようになりました。未だ何となく弱気モードからは抜け出せないでおりますが、ま、スランプなら、いつか終わりがあるはず!気候も春めいて、暖かくなってきたことですし、そろそろ洞穴から這い出して(?)、活動日誌も再開します。ジタバタぶりの報告になるかもしれませんが、皆様、再びお付き合いくださいませ
March 10, 2008
小林です。今週はSK【スマイルキッズ】のミーティングがありました。今年度、最後のミーティングになるので参加してくれたスタッフに1人、1人一年間の感想や来年の抱負などを発表をして頂きました。その中で託児が楽しいとの感想を多く頂き、うれしさと同時にSKスタッフの日頃のご協力に感謝の思いです。 託児活動の楽しさは何だろうと具体的に考えてみると・・・ 初めは泣いていた子が泣かなくなった。歩けなかった子が歩けるようになった。お話が上手になった。お友達と関わって遊べるようになった。など、お子さんの成長の喜びをお母さん、またはスタッフ同士と分かち合える事。 また、小さいお子さんのかわいい笑顔、何気ないしぐさが見ているだけで微笑ましく、癒される気持ちになる。 このような事が‘楽しさ’に繋がっているのかなと思います。 たとえ短い時間であっても、大事なお子さんをお預かりする私たちは細心な注意を払って託児にあたっているのでもちろん神経も使います。でもそれ以上に楽しさに繋がる魅力があります。 そう考えると私たちはお母さんやお子さんがリフレッシュ、楽しい時間を過ごせるようにとサポートをしているというより、むしろ私たちの方が貴重な時間を頂いる感じですよね?(^^)
March 7, 2008
ママ・ぷらすにとって心強い協力者であり、昨年の春、コーチング講師の資格を取得された「さんちゃん」こと小笠原さんが、初めての継続講座開催の感想を送ってくれました。さんちゃんは講師の資格をとるやいなや、積極的に先輩の講座のアシスタントに入ったり、同時に、さらなる勉強のために静岡まで足を運んだりというフットワークの軽さで、あれよあれよと言う間に講師デビューを果たされました。目標を持って努力を重ねるさんちゃんを、ママ・ぷらすはこれからも応援していきたいと思います!‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐1か月、3回に渡り開催した、「今日からあなたも、スマイリー・ママ ~コーチングで、家族に笑顔を!~ 」が終了しました。9名の参加者それぞれが、色々な気づきを、お子さんやご主人への言葉掛けや、働きかけの中で、実践して、そこからまた感じた事を、参加者同士で話す事で、新たな気づきが生まれたり、参加者皆で作り上げた講座になりました。・一方的に話しを聞くのではなく、ワークを通じて体感出来て、すんなり入ってきました。・子どもの話しを聞くようにしたら、子どもと居るのが楽しくなりました。・「まあ、いいか」と思えるようになり、、イライラする事が少なくなりました。等の声がきかれました。「修了時には、笑顔と、元気がでてきている」そんな講座を目指していて、その通り皆さんの、笑顔を見る事ができて、企画し講師をした私が、一番、楽しませて頂いた気がします。皆さん、どうもありがとうございました。限られた講座の中で、伝わりきらなかった事も、まだまだ有りましたし、さらに、バージョンアップして、今後も企画出来たらと思っています。今回参加出来なかった方も、又機会が有りましたら、是非ご参加下さね。
岡本です。先日、戸田川緑地公園内“子供ランド”にて開催されたイベント『高校生と交流事業(港保健所、子供ランド共催)の最後の会『お別れパーティ』に親子で参加してきました!以前もWithKidsがこの事業に参加させて頂いたことがあり、その時もこども達が高校生に遊んでもらって大ハシャギ!(体力が違う!)他に高校生が親に対しての思いや子育て中のママへの素朴な意見が聞かれとても楽しい会でした。そして今回も高校生と親子で、サンドイッチ、スープ、クッキーを作ってみんなで食べるという催しです。特にうちの娘は最近料理をしたがり、家でも簡単なお手伝いをしてくれます。※ママが時間に余裕があるときだけ(笑)この日はママにうるさく言われることもなく、思いっきり料理作り、お皿洗いなど楽しんでいました。出来たお料理もとてもおいしく、前回にも増して楽しい会でした。高校生の皆さんもこの事業で子育て中のママや子供たちと遊んだことがとても楽しくいい経験と話していました。
March 6, 2008
横山です。本日WithKids体験会の打ち合わせをしました。私が所属する出張交流会グループはぴまるが体験会を行います。スタッフは常にチビママに楽しい時を、もっともっとみんなが仲良くなれる企画を考えています。次々に出てくるアイデアを吟味して体験会を行います♪WithKidsを少しでも興味がある方はお気軽にご参加下さいね。 ・大治、中川支部・2/28(木)大治スポーツセンター2F・津島支部・3/3(月)津島市農業文化センター・甚目寺支部・3/5(水)甚目寺中央児童館3F(総合福祉会館内)●開催時間;いずれも10時半~12時(受付10時から)詳しくはWithKidsHPをご覧くださいね。
February 26, 2008
岡本です。“子育てエンジョイパーク・なかむら”が2月21日に中村スポーツセンターにて開催されました。子育て関係機関が実行委員会を構成し、中村区内のNPOやサークル等に呼びかけて開催されたもので、今年が2回目。チビママサークルWithKidsは今年も昨年同様、情報コーナーにてパネルと案内チラシで活動を紹介させて頂きました!広い体育館の会場では、たくさんの(100組以上だと思います)ママ&キッズが親子体操、紙芝居、楽しいステージショーのほか、自由に遊べる広~いスペースで思いっきり楽しんでいました。1週間ほど前にサークルHPに頂いた問合せの方にこのイベントをご案内したところ、当日その方がお声を掛けてくれました。3ヶ月の赤ちゃんのママでお引越しで名古屋に来てまだまもなく、新しい土地、子育てに不安を少し抱いているママでしたが、このイベントで沢山のママ達を見て、「わぁ~どうやって話しかけようかしら?」「同じくらいの子供たちが沢山いる!」なんて言って笑顔で、「お家で親子で居るより、外に出掛けると気分も楽しくなりますね」って言っていました。 本当にそうですよね!そして中村区は子育て支援がしっかり出来ている町だなと感じると共に、こんな町が沢山できると子育て中のママももっと楽しくなるだろうなと思いました。私達ももっともっと子育て中のママに喜んでもらえるもの(形)を作って行きたいと思います。
February 21, 2008
昨日、小林は坂牧で行われました文化講座【ケーキ作り講座】に参加させて頂きました。去年に引き続き、とても人気があるこの講座は今年もお申し込みが多く、3クラスに増やしたほどです。(^^) 今回の講座は‘生チョコレートケーキ’に挑戦です。講師である【松浦】先生の楽しいトークを交えての講座は作り方もわかりやすく、ポイントもきちんと教えて頂けて、参加者の方も楽しめながら学べたようです。 肝心の生チョコレートケーキですが、スポンジを焼き上げた時点ですでにおいしそうだったので、これだけで十分!?と思うくらいでした。(笑)しかし、生クリームを合わせた、クーベルチョコレートをスポンジにコーチングさせてみると、さらにおいしそう!!参加者のママたちの、「わ~!おいしそう♪」との声がそろう中、どこからともなく「旦那が食べる前に私が食べちゃいそう~」との言葉に、「本当だね!」とうなづき合うママたちでした。(笑) それぞれ作られたケーキたちは、バレンタインデーの夜、無事に旦那様のお口に入ったのか気になる私です。(笑) ちなみに私が作ったケーキは家族4人で仲良く食べましたが、あまりケーキを食べない旦那がペロリと食べたので驚きました。(^^)講座で先生から頂いたレシピを見て、また家でも作ってみようと思います。 松浦先生、ありがとうございました!
February 15, 2008
ご無沙汰してます(^-^;)宇野です。本日は、【ほほえみ】について書きます。昨年からの皆様の善意とご協力のお陰で、国内外の子供達の支援を行う各機関への寄付を行うことができました。‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐[寄付先詳細]‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐☆皆様から頂いた「衣類や学用品やランドセル等約150点」→ 両親と一緒に暮らせない子供を支援する団体「里親会」へ寄付 ☆集まった衣類等で行ったバザーの売上「25940円」→ 「シャプラニール」を通し、バングラデシュのストリートチルドレンに寄付☆チャリティーカレンダー50冊分の売上「50000円」→ 「ストリートチルドレン芸術祭実行委員」を通し、途上国のストリートチルドレンに寄付‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐皆様の想いに感動すると共に心から感謝しております。ありがとうございました。そして、数日前に中村さんが日誌に書いてくれていましたが、WithKidsメンバーのお母さん(美容師さん)から、「テレビで連日報道されてる難病に苦しむ子の手術の為に、チャリティーでカットをしてお金を送りたい!ママ.ぷらすやほほえみと共同で、何とかその子の力になることができないか!」との話を頂きました。とても心を打たれ、私達も協力し、企画中でした。その矢先、お金が集まり手術を受けられるようになったと新聞にのりました。一人の子供が救われる喜びに笑顔が溢れました。日本にも、そして近所にも、暖かい心を持った方が沢山いるんだなぁ~と嬉しく思いました☆そして、今回は一足遅く実行には至らなかったけれど、話を持ってきてくれた彼女たちの善意を、今後何かしら形にしていけたらいいな。私達は、当たり前の幸せに感謝を忘れちゃいけないですよね(^人^)私もちっちゃな事に不平不満を言っちゃう事が良くあるので・・・汗今後ともほほえみの活動にご理解よろしくお願いします。※ほほえみについて…9/10.14.22. 11/8.9の日誌にも取り上げていますのでよかったらご覧下さい。
February 14, 2008
岡本です。ママ・ぷらすでは出張着付けグループ“着付け隊”を運営しています。着付けの資格を持つスタッフが、お家まで出張して着付けるという活動です。チビママを中心に七五三や初参り、これからは入卒学式などに依頼が入ってきます。その“着付け隊”代表の河野さんは、ホテル着付け室で10年の経験を持つ着付けのプロ!もちろん先日日誌に書いた『成人式の着付け」にも一緒に行きました。そしてこの冬、河野さんに着付けクラス「初心コース~3ヶ月で自分で着られる!」全12回の講師に立って頂きました。先日そのコースを生徒さん3人が卒業したのです。みなさん、小さいお子さんがいる中のクラスでしたが、「とても楽しく、着物が大好きになりました!」とのこと。「もっと習いたい!」「このまま終わりたくない!」と次のコースの開催希望も頂きました。先生をはじめママ・ぷらすにとってもこの上ないうれしいお言葉です。これからもたくさんのママたちに喜んで頂ける企画を考えて行きたいと思います。
February 7, 2008
中村です。先日からTVや新聞等で、生まれつき難病を抱えた子が渡米して移植手術をする為に莫大な費用がかかるので、募金活動をしているという内容の報道を何度か目にしました。その報道を目にした時、同じ子供を持つ母親としては胸が締め付けられる思いで、何とか私も協力したいと思っていました。 そんな折、WKの会員で、私の古くからの友人でもある方から、「移植手術する子の報道を見て、私にも何か出来ないか考えてて、ちょっと思い付いた事があるんだけど、私一人の力ではちょっと難しいからママ・ぷらすの協力で何とかならないかなぁ」と相談を受けました。話しを聞いてみると、ぜひとも実現して欲しい素晴らしい内容でした。ママ・ぷらす内にはボランティアサークル「ほほえみ」も立ち上がっているので、協力体制も整っているし、なんていいアイデア!私自身、ママ・ぷらすのスタッフとして活動しているのに、何でこういう事が思いつかないんだろう・・・小さなお子さんがいて育児に大変な時期に、こんなことを考え、行動できる友人を尊敬してしまいました。 この内容は、現在「ほほえみ」のスタッフの方と相談して詳細を決めているところです。また、詳細が決まり次第、皆さんにもご協力の案内が届くかと思いますが、この思いに共感された方は是非ともご協力よろしくお願いいたします。
February 5, 2008
今週、小林は一宮、津島へ【はぴまる】として行ってきました。(^^)v一宮では雨の中、小さいお子さんを連れて多くの方にご参加して頂き、本当にありがとうございました。床が冷たいので椅子に座っての交流会でしたが、くまさんの体操や手遊びもお母さんが協力的でお子さんと一緒になってやってくれて、楽しく行う事ができました。津島では2月3日の節分にちなんで、少し早い‘豆まき’をしました。新聞紙を使って‘ます’‘豆’を親子で作って頂き、鬼に扮したスタッフのあやちゃん、りえちゃんめがけて、みんなで豆を投げ付ける・・・の予定が、急きょ鬼役をやりたい!という元気な男の子が参加者の中から現れ、鬼のお面を付けて加わってくれる事に!(^_^)かわいらしい鬼さんのおかげで、豆まきも盛り上がり、楽しい会になりました。お家でもお子さんとこういった遊びを通して、年中行事を味わって頂けれたらと思います。
February 1, 2008
★奥村さんに続き、まちづくり事業にパソコン担当スタッフとして関わって下さった 伊藤佳代子さんの感想文紹介です。-----------<夢のネットワークでまちづくり> に参加してみて・・・------------今回ママ・ぷらすさんと甚目寺町の協働事業に関わる事になった時に、まず始めに思ったのは、“私にそんな大それた事ができるのだろうか?”という事でした。実際に業務が始まってからも、何度も同じ思いにかられました。やっぱり私にはできない、と。でも、その度に一緒に仕事をしている方たちの暖かい励ましやアドバイスに支えられ、何とか終わりまで頑張る事ができたのです。一人では何も出来ないけれど、協力し合えばどんな事も乗り越えていける。また、頭の中で考えているだけでは何も起こらない、何でもやってみればできるものだと、自分の自信にも繋がりました。子供を産んでから、あまり社会に関わる事がなかったのですが、今回の事業でたくさんの人たちに出会いました。甚目寺町の中に、こんなに色々な活動をしている人がいるんだと驚き、そしてどの人もパワーにあふれ、そしてとても輝いてみえました。今回の事業に参加したおかげでそのパワーを少しだけ分けてもらえたような気がします。そして自分も、もう一歩踏み出せそうな気がしました。---------------------------------------------------------------------------★伊藤さんはお二人の園児のママで、ご結婚前からパソコンのお仕事をされていたそうです。出産後は育児に支障のないように、パソコンのお仕事を在宅中心に切り替えて続けていらっしゃったとのこと。そのためかどうか、「仕事勘が現役」とでもいうのでしょうか・・・何事にも察しが良く、行動も早く、責任感が強く、おまけに注意力にも優れています。事業の進行につれて、いつの間にかチームの中で、「肝心なことは伊藤さんにおさえておいてもらおう」と、みんなが伊藤さんを頼りにするような雰囲気ができていました。しかしご本人は大変謙虚な方で、こちらが「こんなに素晴らしい能力を持っているのに、なぜ?」と不思議に思うほど控えめなのです。性格的な美質であるのかもしれませんし、ひょっとしたら、育児中はその能力の多くを眠らせていて、自覚を持つ機会がなかったのかもしれません。いずれにしても、「私はごく普通の主婦で・・・」とおっしゃる方の中には、他にも、伊藤さんのように素晴らしい能力を秘めた方が大勢いらっしゃるのかもしれないと思いました。そして、今後、ぜひそういったママ達に、「ママ・ぷらすの活動に力を貸していただきたい!」と願う川原です。
January 30, 2008
ご無沙汰しております、横山です。本日チビママサークルキラキラ★ホシの交流会がありました。はぴまる出動です!!一宮の青年の家という場所で行いました。ピアノが置いてあり、とてもいい所で、沢山の方々に参加していただきました。しかし、沢山過ぎて駐車場が一杯に・・・。結局駐車場にお車を止められず、帰った方がいらっしゃった事を後で知りました。小雨の中、小さなお子さんを抱いて車に乗せ、会場まで来たのに入れなかった・・・その様子を想像すると本当に申し訳なく思います。この場をお借りしてお詫び申し上げます。一宮での活動は、昨年秋に始まったばかり。新しい地域での活動は、まず活動場所を定めるのが一つの課題です。立地(子連れで来場しやすいか?)、駐車スペースの有無、会場の設備(危ないものは置いていないか? 冷暖房は完備されているか?)、利用のしやすさ(会場費は? 予約はいつから?)など、さまざまな条件を満たすところを探すのは、実は意外に難しくて・・・一宮では、今もいろいろな公共施設を見て回っています。多くの方に安心して参加していただける会場を、早く確保したいと思います。
January 29, 2008
★甚目寺との協働まちづくり事業で、会計を担当してくれた奥村亜紀さんが、感想を寄せて下さいましたので、ここにご紹介します。-------<夢のネットワークでまちづくり> に参加してみて・・・--------今回のお仕事の話を頂いた時、在宅ワークも初めてなら、何もたたき台がない所から仕事を始めるのも初めてなので、正直、私に出来るかな? どうしようかな? と少し悩みましたが、せっかくのチャンスだと思い引き受けました。1歳になったばかりの娘がいたため、外に出向いて話を伺ったりすることが出来ず他の皆さんにお任せ状態でしたが、自分の出来る範囲で協力し、皆が一丸となって今回の事業を達成できたことは、本当に素晴らしいことだと思います。 また仕事上とはいえ、有意義なワークショップやフォーラムに参加でき色々と勉強になり、社会から遠ざかっていた自分磨きが出来たのはとても良かったと思います。ともすれば小さい子供がいて家にこもりがちになる時期に、ママ・ぶらすさんからこのような機会を頂き、チームを組んで仕事が出来たのはもちろん、今までに会ったことがないような人達にも出会え、本当に良い経験になりとても感謝しています。ありがとうございました。-----------------------------------------★奥村さんは、ミーティングにもワークショップにも、いつも1歳の娘さんを連れて参加してくれていました。娘さんは目が離せない時期ですが、大変そうなそぶりも見せず、いつも明るく優しいママでいながら、事業での役割もしっかりと担ってくださったのです。ママ・ぷらすにとっても初めての内閣府委託事業ということで、会計面では、スムーズに事が運ばないことも多くあったのですがママ・ぷらす全体の会計を担当している岡本さんとも連携し、一つ一つ丁寧に確認をとったり、時には書類を作りなおしたり、根気よく業務に取り組んで下さり、本当に助かりました。ちなみに出産前は、社会保険労務士として専門的なお仕事をなさっていたそうで、もともと職業的なセンスと、高いスキルを持っていらっしゃったのです。今回、WKのメンバーであるチビママに、このような形で、社会貢献につながる事業にご協力いただけたことで、ママ・ぷらすにとっても、より活動の意義が増すことになったと感謝しています。 (川原)
January 28, 2008
川原です。内閣府への書類提出も済み、あとは会計の締めを残すのみとなった甚目寺事業ですが、実際は、まだまだやることが残っており、現在、ご協力いただいた地域団体の皆さまに、お礼と事業の報告に回っています。「今回出来たネットワークを、どうつなげていくか?」終了後は、これが一番大切な課題なのです。さて、今回の事業実行委員会には、いつものママ・ぷらすスタッフ以外に、多くの方に参加していただきました。その中のお二人は、現役の子育てママ!この事業の実施そのものが、「育児中のママの能力を、生かす/社会貢献につなげる」という側面を持っていたのです。会計を担当してくれた奥村さん、パソコン業務を担当してくれた伊藤さんが、それぞれ感想をまとめて送ってくれましたので、来週の日誌で、紹介したいと思います。最近マンネリ化(?)してきた日誌に、新しい風!!・・・ということで、皆さんお楽しみに~
January 25, 2008
川原です。先週と今週、川原が進行を務めさせていただいた講座は、「ボランティアスキルアップ」と、「女性の自己啓発」です。テーマが育児ではなかったにも関わらず、たくさんんの子育てママが託児を利用して参加してくれていました。子育てと並行して、社会貢献や、自身の向上に意欲を持った女性が、たくさんいらっしゃることを実感します。同時に、上記のような講座に託児が付いていることから、現代ママのニーズが、広く理解されてきているということも感じます。また、最近、HP経由で届く育児中の現役ママからのメールの中に、「育児支援をしたい」「ママ・ぷらすさんのような活動を始めたい」という内容のものが多く見られるようになりました。個別での対応や支援には、どうしても限界がありますが・・・ママ・ぷらすのこれまでの活動や、その活動から得たノウハウをまとめ、今よりもっと広く、ママたちの支援に活かせる方法が、何かあるのではないか?その方法を、今、考えています・・・
January 23, 2008
中村です。先日数ヶ月ぶりに美容院に行ってきました。いつも行っている美容院が、私の都合良い時間になかなか空いていなくて昨年末から行くタイミングを逃していたのですが、もう我慢の限界が来て友人に紹介してもらった、美容院に行ってみました。数年来同じ美容院に通っていたので、初めて行くお店に行く前はちょっと緊張気味だったのですが、お店に入った途端、何故だか急に冒険したい気持ちに襲われて・・・初対面の美容師さんに「特に長さに希望はないので、似合うようにカットして下さい。」とだけ告げてすべてお任せでカットしてもらうことにしました。担当してくれた美容師さんも、腕に自信ありの方のようで、「わかりました~」と言って、迷いなくバッサ、バッサとカットしていくので、ちょっと不安にもなりましたが「まぁ今更どうにもならないさ~」と、出来上がりを楽しみに待つことに。 しばらくして鏡に映った自分の姿にビックリ!! こんなに短く切ったのは、5年ぶりくらいかも!?「まぁ、こんなのもありじゃない!?」と久しぶりのイメチェンにちょっとウキウキ気分になりました。 「そういえば、息子に髪切る事言ってなかったから、幼稚園帰ってきたらビックリするぞー!」とウキウキ気分のまま、幼稚園のお迎えに行くと、バスから降りてきた息子は全くの無反応・・・ 私 「ねぇねぇ、ママ、髪切って来たんだけど・・・」息子 「うん、かわいいよ」「・・・・・」 取って付けた様な返事をしてくれたものの、全く関心なしの様子。 おい、おい、そりゃあないだろう~!!だって~、幼稚園の先生がちょっと髪を結んだだけでも、「今日ね~○○先生、髪の毛2つに結んできて、かわいかったよ~」とニコニコ顔で、いつも話してるじゃないの~~ 息子のあまりの無反応さにルンルン気分もすっかり消えさりました・・・ 6歳児でもやっぱり男なんですね(^_^;)
January 22, 2008
川原です。19日(土)、WK中川の特別交流会【みんなであそぼ!With高校生】が開催され、私も娘と一緒に参加しました。 ※港保健所と戸田川子どもランドさんによる、高校生と乳幼児のふれあい事業の一環です。会は岡本さん指揮する「アンパンマン体操」で始まったのですが高校生達が照れながらも一緒に体を動かしている姿は、ある意味、子供よりかわいかった・・・(*^_^*)続いて、高校生の指導による、凧作りと凧あげ、節分の豆まきと続き、子供たちは「大きいお兄ちゃんやお姉ちゃん」に遊んでもらえる機会に大喜びです。反対に、参加してくれた高校生たちは、何を感じたでしょうか?高校生ともなると、親はうるさく感じられる存在かもしれませんが、自分たちもこんな小さな時期があり、それぞれの親が手をかけ愛情をそそぎ、大切に育ててもらってきたことを改めて感じてもらえたらいいなと思った川原でした。
January 21, 2008