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テーマ:つれづれなるままに(498)
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息子宅には15日~17日まで滞在。
15日は息子宅へ泊まり、夕ご飯食べながら2人でとりとめのない話を。 受験生の娘のことで相談したら 「ぼくもそうだったから、気持ちがわかる」 と、国語の長文を全部読まないで解いていた兄妹だと発覚。 浪人生のとき、突然解けるようになったらしい。 娘もそれまで待つか・・・。 12時前には就寝。 ワンルームのため、わたしもスマホ見れないのですぐに寝た。 9時間睡眠の息子。9時に起きたかと思ったら 着替えてすぐに研究室へ。 この生活では部屋の奥にあるキッチンやクロゼットまで行かないだろうな。 玄関とベッド周りに必要なものはすべて置いてあった。 息子宅にいても、娘と夫からLINEと電話。仕事のメール。 娘は7時に起きていつも通り登校。 なかなか掃除に取りかかれない。 ふだんはテレビを見ないわたしも 息子の部屋では 『スーパーサラリーマン左江内氏』の再放送を見ながら (娘と何度か見ていた) 少しづつ片づけ開始。 夕方には息子と梅田で待ち合わせ。 それまでに日用品の買い物と 息子おすすめのお店に行かなくちゃ。 おなかもすいてきたし。 扉が開いている喫茶店へ入ると 「いらっしゃいませ」とマスター。 「お好きな場所に座ってください」」と言われ いきなりカウンター席には座る勇気がなかったので 2人がけのテーブル席へ。 オープンして34年になるとか。 マスターは郡上八幡の出身で、 味のある渋い茶色のテーブルや椅子は飛騨の木を使っている。 ストロング珈琲と マスター手作りのアーモンドケーキを注文。 苦みのあるストロングコーヒーはサイフォン式で淹れたもの。 また来ますね、と言って出たのだけど、 お世辞ではなく、ほんとうにまた行きたい喫茶店。 地元では有名なお店なんだろうなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年10月22日 16時15分17秒
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