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テーマ:熱中症(330)
カテゴリ:水・飲料・お茶・野菜ジュース
水分補給+プラスと 私はポカリスエット 夏の強い日射しの下で激しい運動や作業をする時は昔からポカリスエット飲んでます。身体は暑さに慣れていますが、冷房が効いていた場所に長時間いて急に外に急に出るとですね。 我が家では追加で まとめ買いしたりして飲料は常に何かしら常時ストックです。
最安値を検索Click on. You can always check it out! Research, etc... the detail. ※送料も計算に入れながら、自分に合ったショップを見つけましょう♪ 〆病態生理学に基づいた熱中症の種類 ●熱失神(heat syncope) ●熱痙攣(heat cramps) ●熱疲労(heat exhaustion) ●熱射病(heat stroke) ●日射病(sun stroke)とは別モノである 8/5(木) - 熱射病(ねっしゃびょう)や 日射病(にっしゃびょう)と呼ばれているものは、中~重症の熱中症のことだそうですが、昔に比べると今の方が多くなってるような気がするのはなぜなのでしょう。 気のせいかな?! エアコンが普及したのも関係あるのかな?って思う時もあります。 昔の話ですが・・・ 私が中1の時、体育の先生が“運動するときは水をとるとバテるぞ”と、激しいスポーツ中はもちろんのこと、テニス部活の時のコーチや顧問も、どんなに喉が渇いても厳しくて水を飲むと怒鳴られていたので当時は我慢してた時代がありました。今思えばアレ何だったのだろうって思います。夏休みのテニス合宿の終わり頃に夜に寝て動いて起き上がろうとしたら頭が割れるように痛くなり、失神こそしませんが 朝一で歩いて近くの医院で診てもらうと「日射病」と診断されました。 早々自宅に戻り2日ほど頭を冷やし安静にして 充分な栄養補給で当時は まぁ~10代なので回復も早かったです。それ以降は学校に行く前に過度な水分補給、体育の時間の前に先生に隠れて水分補給、昼食時には堂々と食事しながら余分に水分補給で・・・ これで夏を乗り切りました。 ポカリスエット ~ 数年が過ぎた1980年頃、販売開始前後(当時の私の記憶)に大塚製薬から高校にポカリスエット飲料の試食と宣伝で、この時に飲んで以来、ポカリスエットが好きになり 今も飲んでます。 ポカリスエットは電解質をスムーズに補給する飲料なので、重労働以外にも下痢したり、食欲が無い時にも飲んでます。今回纏めて沢山購入しましたが、親戚が遊びに来て飲んだり、また来客にあげたりして無くなるのもあっという間でした^^; 我が家のストック飲料類は すぐ無くなる 昨日、今日も孫たちが夏休みで夕方は必ず遊びに来るので お茶や其々の飲料類を購入しました。 子供と一緒に遊ぶと喉乾くし、また体力使うよね~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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