Capital in the Twenty-First Century, 21世紀の資本(経済・ビジネス)
格差と貧困の新理論 - アメリカでは2014年春の発売以降、半年で50万部のベストセラーに。よくメディアで取上げられているトマ・ピケティ(Thomas Piketty)は、フランスの経済学者。クリシー出身。経済学博士。経済的不平等の専門家、歴史比較の観点からの研究を行っている人。昨日何かの番組でチラッと見かけたので、私も同じく こちらの本を紹介させてくださいね!(^^)!※お手間をスミマセン(^^;)これより下↓、スマホ表示観覧の方は横にたおして、ワイド表示で見てね^^【楽天ブックスならいつでも送料無料】CAPITAL IN THE TWENTY-FIRST CENTURY(H) [ THOMAS PIKET...価格:5,184円(税込、送料込)これは英語版★usa amazonで発売された英訳版は25ドル ちょっと値段差にビックリ2013年にフランス語で公刊され、2014年4月には英語訳版が発売されるとAmazon.comの売上総合1位に輝き大ヒット本。同じ英語版でも日本で買えば高額になるので勿体ない気もする。だけど読む価値は大いに◎ 日本語に翻訳されたものと大して価格が変わらないのなら和訳でも楽しめると思うけど、そうなると専門用語が多すぎて、どんな日本語言葉に訳されてるのか逆に難しいのでは・・・その日本語版は見てないのでわからない。まあ~とにかく買っても損はないと思うほど分厚い本でもある。こちら おすすめ本、読みごたえがあるよ。ビジネス・経済・就職部門 - 日本語版はになります。格差は長期的にはどのように変化してきたのか? 資本の蓄積と分配は何によって決定づけられているのか?所得格差と経済成長は、今後どうなるのか?決定的に重要なこれらの問題を、18世紀にまでさかのぼる詳細なデータと、明晰な理論によって解き明かす。格差をめぐる議論に大変革をもたらしつつある、世界的ベストセラー。【楽天ブックスならいつでも送料無料】21世紀の資本 [ トマ・ピケティ ]価格:5,940円(税込、送料込)2.5の日記 - 読書大好きな私は寝床に何冊もの本を置いてあり 子供の頃から習慣になってしまっている。寝る前は必ず本を読む、布団の中で(笑) 同じ姿勢だと背中が痛くなるので腰動かしながら・・・そして読みながら~ いつのまにか寝るZzzが普段の生活パターン。旅先でも本は何冊か持参。タブレットはダメで、必ず紙の本じゃないと眠れないよ。寝ながら本、私と同じ人いるかな?