子供が訴えている時は
毎日忙しい日々が続きます私のような半分リタイヤ状態の人でもやるべきことは毎日有ってなんだかあっという間に日は過ぎていきます今現役で仕事をしている方主婦専業でも子育て真っ最中の方本当に忙しい日々と思いますちょっと子供が愚図ったり一生懸命訴えている時はその手を止めて子供に100パーセント振り向いてみてください仕事しながら考え事しながら生返事をしていては何時までたっても子供は納得せずママに付きまといますかえって「もう~うるさ~い!」ということになってしまうのですえいっと子供に振り向き言う事をしっかり聞いてあげてください愚図っていたら抱っこして思い切り抱きしめてあげてくださいママ大好きだよ~子供が満足するまで抱きしめてあげてくださいこれは決して甘やかしでも我がままでも有りません子供は常に自分が親に・・特にママに愛されているかどうか何時も確かめたいのですいつも気にしているのですですから満足するまで抱っこしてあげてください満足するとすーっと離れていきますかえって仕事もはかどりますそして言い聞かせもしてください「ママがこのお仕事をしたら遊ぼうね」何時までも離れない時はちょっと子供に心が向いていなかったのかもしれませんまた一時子供もひたすらまとわり付く時期もありますそれも後で考えると一時なのですその時に充分満足させてあげていたら子供の方から離れていってしまいますひとり立ちが早くなるのですママにとって淋しいくらいに!子供はママの心に大変敏感です親子共に幸せな時間を短くても持つ努力をしてください>きちままさん今日のままりんさんの日記を読んでいて,ふと湯川秀樹博士(物理学者)の『旅人』という自叙伝を思い出しました。この中で,博士が自分のお母さんのことについて「私が話しかけたりなぜと問いかけたとき,母は必ず自分の手を止めて答えてくれた。・・・」と非常に印象深く記されていました。(文はだいぶいい加減ですが。。。)ほんのちょっとのことだけどなかなか難しいです。最近の自分の態度をまたまた反省して♪3歩進んで2歩下がる~~♪かもしれませんが,できるだけまた応えてあげたいと思います。