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ふぅぅ・・・なんだか慌ただしいフル稼働の連休が終わったのだ。
ちょっと前に応募した日清カップラーメンの「等身大UT」も当選している雰囲気がなく、お天気もあんまり良くないのでなんだかテンション低いでござるな。おまけに今日は怖い先生が家庭訪問でやってくるので早朝から玄関の大掃除でお昼の時点でもう疲れているのだ。 明日が潮干狩り・・・って日に、潮干狩りの道具がないことに気付き100均に行ったときのことを書こうか。 だんなちんは真面目に「くまで」ってやつを探しに園芸コーナーに向かった。娘はシール目当てで文具コーナーへ。私は「ESSE」にでてた「100均グッズでインテリア(要するに100均のものを組み合わせて立派なインテリア用品を作っちゃおう!ってことね)」みたいなのを思い出し、何か気の利いたものはないものかなと生活雑貨コーナーへと、好き勝手に散らばったのだった。 いろいろ見たけどたいしたものがなく、結局レジに集合したときに持ち寄った商品は、旦那ちんのちゃんと目的のある「くまで」と持って行くジュースだけだった。娘はいろいろ欲しいと言ったがすべて却下したのでね。お金を払おうと並んでいると旦那ちんがなにやらもってやってきた。それは大きな麦わら帽子だった。 旦那ちんは何事も格好から入る人だ。「潮干狩り=くまで持って麦わら帽子」という図式がすでに脳にインプットされているのだな。べっつにうちにある普通の帽子でもいいような気もするが・・・。しかしまたその帽子がモロ農作業するでぇぇってかんじので、非常にかっちょ悪い。こんなんほんとにかぶる気なの?って聞いたがもうめっちゃ入りまくってたので引き下がらない。まぁ、100円なのでいいかと思い精算だ。 レジの爆乳(まじまじ、すっごかった!!それは一個が100円なのか?それとも一組でなのか?って聞きたかったくらい・・・。)お姉ちゃんがその帽子を手に「このままでいいですか?」って聞いてきた。5秒間、希薄な脳みそが沸騰するほど考えまくったけれども「いいです・・」って言っちゃった。 私以外はすでに車に戻ってたので、思い切って「そのまま」の帽子をかぶって車に乗ったよ(夜だったので目撃者はたぶんいなかった)。はぁ、恥ずかしいにもほどがあるわい。 そんでその帽子を潮干狩り当日かぶっていたのはわずか30分ほど。あとは飲んじゃって爆睡時に顔にかぶせてたっけ・・・。 「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね」 ママ~どぅ~ゆ~りめんば~♪ わーお!今日の「いいとも」はダンディーときみまろ、そんで中居君もと超豪華メンバーだな・・・わ~~~い♪ダンディーのあのキレはちょっと真似できないな~。今から特訓だ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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