☆ままりなのみらくるわ～るど☆

先日夫が、会社の上司らと飲みに出かけました。


12時前に迎えに来てくれるかって電話が来たのですが、もう寝てた私は迎えに行くのを拒否（・・はっきり拒否したわけじゃなかったけど、「えーーーーーっ！」みたいな・・ねぇ♪眠いじゃんか。上司もいるので着替えなきゃいけないし）。タクシーで帰ってくるらしかったです（いつもはタクシーなのっ）。

するとここからあたしは寝れなくなり1時半までうだうだしてたわけよ。しかし一向に帰ってこない。

ようやくまた眠くなったので寝ちゃったんです。


朝5時。

犬がいつもより早くからくんくん言ってるじゃない。とち狂ったかとおもって居間に降りてきたらば、夫が電気がついた居間のソファーでまるで座ってるように寝てるわけ。犬は人の気配を感じて鳴いてたんだね。ううぅ～～。


犬の散歩の前に夫を布団にいかせねば。

起こすと夫は徒歩で帰ってくる途中、「田んぼに落ちた」ことを告白。あ、いまは水がないのでからからの状態だったらしいけどね。

はぁ・・・

しかも1度は道路に這い上がったものの、おりからの強風にあおられさらにもう1度。

ぶっ。


さて、休み明け。

一緒に飲んで、同時に徒歩で帰った先輩に無事帰れたかをきいたらしいです。

「迎えに来てもらった？」って。

すると・・
「うんうん、迎えに来てもらったよ・・・・パトカーに！」

げえ！！

道端で寝ちゃったのを通報されて、パトカーで家に送ってもらったらしい。


・・・・


夫よ・・・


これからは田んぼのみちじゃなくって、車のとおりが激しい道で寝るのがいいかもよっ。

タクシー代浮くじゃんか～♪