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三者面談だった。
担任は新任男子、副担任がおばちゃんだ。 結局のところベテラン教師が主導権握って進行。そうするしかないからねえ。 んでま、内心点(通知表の評価)が思ったよりも獲得できないってことに話題が。まあね、小学校の頃からずーーーっといわれ続けてるんだけどね、我が子の場合主張しないんで、わかってても発言しない。わかっちゃいるけどやめられない状態。まーしょうがないよ、性格なんだもん。 でさ、面談会場でも同じくなわけよ。ひごろばかみたいに雄叫んでるくせに人前だと借りてきたネコのよう。結局親子が揃ってしまうと、主張しない娘の分を母が主張するでしょ。ネコ二匹揃っても困るから自然とそうなるわさ。 「○○さん、今が殻を破るときだわよ!ほんとなんででしょうねえ~お母さんこんなに破ってるのにねえ♪まあ二十年もすればお母さんみたいになるんでしょうけどね♪」 。。。。 ははははーーーーーー 破りまくってますがなにか?殻の姿も形も見えなくなってどんな殻に入っていたのかさえわからなくなってますが?お母さんみたいってどういう意味じゃい~! 前にもこの人には同じようなこと言われたが、いっとくけど娘は私みたいにはなりませんヨーダ(スターウォーズより)。 いかんいかん、内心アップのために好印象与えねば。 「ねぇ~♪この夏破ってくれるのを期待しますぅ♪」 ってまあ満面の笑みを浮かべて教室を後にした。 受験生は辛いだろうけど、受験生の親辛いもんだぜ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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