絵本の世界から
巷ではだんだんとクリスマスを感じるようになってきていますよね♪そんな我が家では、今りおんの好きな絵本の一つがくんちゃんとふゆのパーティーです。この絵本は主人公のくまのくんちゃんが、生まれて始めて雪を見て感動している時に、小さな小鳥に出会い、食べ物がない小鳥やりすたちにパティーを開いてあげます。そして仕事に出ているパパを驚かせてあげるために、ママと二人でクリスマスツリーを飾るというとってもハートフルなお話です。まさにこの時期にぴったりなお話です^^まずは、先日りおんと主人の二人でこんなのを作っていました。(この時は”さむがりやのサンタクロースの絵本を見ながら小さなツリーを作りました)そして。。。パティーの始まりです♪このツリーがどんどん進化していき。。。。りおんの背と同じ高さになりました!!手持ちのケルンモザイクやビーズ、花ははじき、どんぐりで飾り付けをしました。そして、やっぱり。。。皆を座らせパティーの始まりです^^このツリーは主人が考えて作った物なのですが、とうてい私では思いつかない代物です。。。。とっても建築的要素が入っているんですよねぇ・・・・・くやしいけど、やっぱり積み木遊びは主人の方が上手です><そして本日。。。。。絵本の同じ??ように、りおんと二人でクリスマスツリーを出しちゃいました!!(笑)↑これは。。。絵本の中でくんちゃんがママがツルコケモモに糸を通して飾りを作ってくれたのを,飾っていたのを真似たみたいです^^さすがに見苦しいので外してもらい、二人で仲良く飾りつけをそました♪毎年我が家の恒例の、ちょっとビッグなツリーが完成しました♪