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愛されたいあなたへ、心の痛いあなたへ

本当に愛がないのでしょうか?

生きていると、色々なことに出合います。
楽しいことより、辛いことの方が多いと感じるかもしれません。


辛いことの真ん中にいる時、
もう出口がないような気がしてくることがあるかもしれません。


誰も、自分を愛していない、神様までもが
自分を見捨てたような気持ちになることもあるでしょう。


特に自分で人生を切り開いて行くことができない、
小さな子供や、親の保護下にある子供たちは、
世の中を恨んだり、親を恨んだりすることもあるでしょう。


恨まれても仕方がないような、親も確かにいるでしょう。


でも、命があるということは、どんなに辛くてもそこに、
愛があるからだと私は思います。


気がつくか、気がつかないだけで、私たちは日々、
愛に包まれて生きているのです。



私たちは、愛されているのです。


私たちは、誰も一人では生きていることが出来ません。
“あら、私は誰の世話にもならず、独りで生きてるわ”
と言う人もいるかもしれませんが、
よくよく考えると、私たち全員が誰かの愛に包まれているから
生きていくことが出来るのです。


私たちは、毎日お水を飲みます。
このお水は、自然からの恵みです。

蛇口ををひねると日本では、お水が出てきます。
蛇口にお水が届くまでに、色々な人が関わっています。

その人たちは、仕事だからと思う人もいるかもしれないけれど、
その人たちが家族においしいものを食べさせたい、
よい生活をさせたいと思う愛があるから、
私たちは、蛇口をひねるだけで、
お水を飲み、生きることが出来ると思うのです。

実際にアフリカや、貧しい国では、お水さえ手に入らず、
汚い水を飲んで、病気になり死んでいく人はたくさんいるのです。


風邪をひいて苦しいとします。
息が出来ない。鼻もつまる。
で、少しでも楽になろうと、私たちは薬を求めます。
お薬を作っている人は、皆が少しでも楽になるようにと、
日々研究しています。それは、愛です。

あら、それは自分の業績を世界に示したいからだわと、
思うかもしれませんが、業績を求める気持ちだけでは出来ないでしょう。

もっと、心の奥底から湧き出るものが、
彼らを動かすのだと思うのです。

今日まで、研究者は、自分の体をモルモットにしたり、
自分の家族をモルモットにしたりして、
色々なお薬を開発してきました。

モルモットになると言うのは、人類愛が無ければ、
出来ないと思います。

世界で始めて全身麻酔による乳癌の摘出手術に成功した、
華岡青洲(はなおか・せいしゅう)は、
麻酔薬を開発するさい、自分のお母さんや、
奥さんで、実験をくりかえしました。

ひどい人ですか?
彼は、多くの人を愛していて、その愛に動かされて、
お母さんや、奥さんは実験台になったのです。

繰り返し、施される実験でお母さんも、奥さんも
最終的に死んでしまいますが、彼らの人類に対する愛がなければ、
私たちは、手術を受ける時に麻酔なしで
受けなければいけなかったかもしれないのです。

イギリス人のフレミングが、発見したペニシリンだって、
実際に使えるようになるまでに、10年以上かかっています。
多くの研究者の愛がなければ、ペニシリンが
人の命を救うことはなかったでしょう。


お水と、お薬だけ例に取っても、
私達が愛に包まれているのが分かりませんか?


他にも、いっぱい愛に包まれていると思うことを
探してみてください。

自分の環境を人のせいにして、嘆いてばかりで、
自虐行為や暴力に走ったり、暴言を吐いたりしながら
自分の傷を上塗りするように他人や自分を傷つける前に、
もう一度、自分の環境をよーく見つめてください。



本当に愛がないのでしょうか?


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