174843 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

愛されたいあなたへ、心の痛いあなたへ

PR

フリーページ

プロフィール


mamarose

カテゴリ

バックナンバー

2019.10
2019.09
2019.08
2019.07
2019.06

カレンダー

2008.05.28
XML
カテゴリ:男と女
私達が赤ちゃんだった頃、
私達の両親は愛情を持ってミルクを飲ませ、
おしめを変えてくれました。

これを読んでいる方の中には、
“あら、私の両親は生まれるなり、施設に私を預けたから
両親から愛情をもらってないわ!”
と反発したくなる人もいるかもしれません。

でも、両親でなくても、それが施設の保母さんであれ、
祖父母であれ、叔母さん夫婦であれ、
あるいは自分のお姉さんかもしれませんが、
誰かが世話をしてくれたから、乳児期に
命を落とすことなく、生き延びてこれたわけです。

中には、悲しい事に乳児の時から
虐待を受けながらも、命を落とすことなく、育つ子供達もいますが、
ここでは一般的な家庭に育った人の事を書いて行きますから
ご了承くださいね。

自分のお腹が空いたりおしめが濡れたりして不快感を感じた時
泣けば不快感を取りのぞいてくれた人がいた乳児期を経ると
今度はしつけが始まります。

しつけが始まると、自分の思うように物事は進まなくなってきます。
こうしないと駄目、あれをしてはダメなどと言われ始めます。

この頃、子供心にどうすれば、自分が愛する人が喜んでくれるのか
考え行動することを覚えます。

例えば、ちゃんとオモチャを片付けるというようなことです。
オモチャを片付ければ、最初のうちは褒められるけれど、
そのうち子供が一人で片付けるのは、親にとって当たり前に
なってくるので、褒められることは少なくなって来ます。

そのくせ、覚えていかなくてはいけない
世の中のルールは沢山ありますから、
褒められる事よりも、叱られる事の方が多いと子供心に感じます。


褒められる事が少なくなった子供達は、
褒められようといっそう努力します。


そして、そのうち常に頑張ってやっていないと
自分の存在価値は認められないと
いう思考がその子のなかに育って行きます。


ところが、頑張る続けるということはご存知のように
とても難しいですし、まして子供の事ですから
自分なりに頑張っているにも関わらず、
周りの大人の期待に合わせられず、無価値感を
味わい、愛されているのかと不安になる事も
必然的に多くなって来ます。


この無価値感を味わっている時に周りの大人から
フォローがあればいいのですが、子供達の多くは
フォローなしに、そのまま大きくなることが多いように
私個人は感じています。


わかってもらえない。
子供の頃、そういう風に感じた人は
沢山いるのではないでしょうか?


この事に関する弊害は沢山ありますが、
今回は、恋をすると不安になる人達について
書いていますから、その事について書きますね。


実は、気がついていようがいなかろうが、
恋をすると不安になる人達の中に、
この子供の頃の不安感を
そのまま引きずっている人達が多くいるんです。



相手の期待に応じる事が出来ないと無意識に感じている人は
自分の存在感が脅かされないように、無意識に存在感が
脅かされないようにして、自分を守ろうとする場合があります。


自分を守る方法として、最初から存在感を味わえない相手を
恋の相手に選んだり、恋を成熟させるのが、無理な相手を
選んだりする場合もあります。
また、恋が成熟しないようにバリアを作る人もいます。


たとえ、意識では恋人と恋を成熟させたいと願っていてもです!


まだまだ次回に続きます。






最終更新日  2008.05.29 05:14:07

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.