カテゴリ:シャンクの話
おととい、シャンクが急にハウスの中で右前足を痛そうにしているのに気が付いた。
慌てて出してみると、やっぱりいたそう・・・・。 足の裏も、毛の間も、肉球もつめも、関節も全然はれたり傷ついた様子もない。 パパと二人でとっても心配になった。 まだ1歳になっていない頃、シャンクは立てないほどの病気になったことがあるのです。 はじめは片足を引きずっていて、何かひねったのかな?と、思っていたところへ、あっという間に具合が悪化。 足が全く力が入らなくなり、熱が出て、ぐったり。 病院も悪化するたびに何度も往復。 結局、免疫性不全によるものだと。遺伝らしいけれど、詳しい検査をするには大学病院に依頼しなければ行けないというので、迷っていた。 でも、回復。したんです。 そして今は元気に3歳半!! ....そんな悪夢がよみがえって、すごく心配になりました。 とりあえず様子を見ることにして、 次の日には全然、痛そうにしていないのでほっとしました。 でも、フリスビーをして足を痛めたのか、 うわさにきく、構ってもらいたい病なのか、 本当に悪夢再来なのか・・・・。 でも、今日も全然元気にしているので、 大丈夫だと思ってますが。 もしものこともあるから、犬の保険は入っていたほうがいいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.26 06:05:41
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