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テーマ:パンを焼こう!(15298)
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【決定版 手作りパン】に気をつけろ!の通り、
本日、【主婦の友】出版部の担当の方よりお電話がありました。 まず、第一声は、「どうかしました?」って感じ。 で、私はとりあえず、土曜のブログの通り、一日の出来事を説明。 すると「へぇ、そーですか」って感じ。 ??????? 私は、最初から「すみません」モードでくるものと思っていたので、 すごく疑問。 そして、不安?! 思わず 私「あの、この塩とイースト菌の分量って、間違っているんですよね?」 担当者「はい」 おいおい、間違っているにもかかわらず、その対応かい?? 後に謝罪の言葉「すみません」 しかしながら、その言葉は形式的なもので、 言葉に反省とか悪いといった感情は取れなかった。 そして、担当者から【改訂版】が出版されていることと、 古い(私が購入したタイプ)ものには訂正のファイル (相当間違いがあるらしい。。。) が入っての販売になっているはずとのことを言われ、 もちろん、私は本屋の最前列にありながら そんなものは入っていなかったと答えたわけです。 すると、じゃあどこの本屋で購入しましたか?って話し。 そして、担当者「どーしてほしいんですか?」 私「使用した材料を保証してほしいんですけど」 担当者「法律的にみても、使用した材料を保証することはできません。 過去の裁判でも認められた例はありませんから」 私「じゃあ、泣き寝入りしかないってことですか」 担当者「(鼻で笑いつつ)簡易裁判をしても費用と時間の無駄ですよ」 すごくバカにした言い方でした。 出版書籍に問題があるのではなく、販売店に問題があり、 責任の所在は出版社にはないと。。。 できることは本の返品を受け付けるか、改訂版への交換のみとのこと。 話していてもらちがあかず、私としても、 怒りの矛先を変えることはできませんでした。 私「ブログ上で、このやり取りをのせても問題ないですよね」 担当者「・・・それは脅迫ですよね」 私「いち個人の日記に史実をのせることが脅迫になるんですか」 担当者「そういった言い方が脅迫にあたりますよね」 鼻で笑いながら、法律や裁判の話を出し、 泣き寝入りを強要する出版社側の対応の方が問題だと思いつつ、 日記に書くことの問題はないことを確認し、 この日記にいたっているというわけです。 さすがに編集の人間のいい加減さを思い、本を交換する気にはなれず、 返品をすることにしました。 もちろん、無駄になって捨てることになった 【ブリオッシュ】と【クロワッサン生地】は同梱して クール宅急便着払いで送りました。 必要はなくなったものの証拠品ですし。 (ある意味嫌がらせかしら??) それにしても、本の編集って適当なんだなぁと、 本を見て作る側のことって考えてないんですかねぇ・・・ 本さえ出してしまえば、それでいいのでしょうかねぇ・・・ 著作の方も、自分の本なのに、こんな適当なことをされて それでいいのでしょうかねぇ・・・ 万が一、私の周りで【主婦の友】を通して本を出品する話がある場合には 編集に注意してと伝えますがね。。。 そして、私は決して【主婦の友社】から本だけは出さないです! ま、しばらくは【主婦の友】関係の料理本には 決して手を出すまいと心に固く決めたママなのでした。。。 特に【編集】の部分にKさんの名前があった場合にはね。。。 ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ○o。【ママSHUのお店】オークション開催中です! どうぞよろしく♪ 。o○ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月26日 20時20分34秒
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