カテゴリ:本
宮部みゆきの短編時代小説のこの2冊、
茂七親分が活躍する捕物帖なのだが、中途半端に終わっているのに続編が出ていないようだ。 気になるな‥ 屋台の親父の正体や日道さまのその後が‥ はりきってシリーズ化してもらいたいものだ。 ただ、「ぼんくら」~「日暮らし」の中に--政五郎さんは米寿を迎えた茂七親分の跡継ぎである--とあるのは微妙に繋がっているのか? とにかく、その間の話が知りたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/10/05 11:59:17 AM
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