|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ケイは、もうちょっとで4歳。
ひらがなとカタカナ全部、数字、それにアルファベットが少し読めて、書けます。ついでに曜日などの良く目にする漢字も読めます。教えないうちに「記号のように」覚えてしまったので、読みはともかく書き順はめっちゃめちゃ。数字なんて器用にも下から書くし。 それでも、とりあえず書けます。絵本も拾い読みでなくスラスラと(抑揚つけて)読めるし、独り善がりな内容ながら文章らしきものを延々と書き連ねることもできます。 ネネもその点早熟で、1歳半のときにいくつかのひらがなを読みはじめたので、面白がって50音表を貼って問われるままに教えていったらアッと言う間に読めるようになり、また喜んで書くようにもなり、2歳半ではへろへろながらジジババの手紙の宛名を書くまでになっていました(郵便屋さん、ごめんなさい)。 というわけで、ママスケの家庭は教育熱心!と思われている節があります。 天才じゃない?なんて冗談で言ってくれる人には「じゃあ、世界ビックリショーにでも(やってるのか、まだそんなの…)」とでも返せるけど「お受験させるの?」なんて言われると… ちーがーうー!!!!!!!!! …あ、ここで音量MAXで叫んでも仕方ないですね。 お受験について批判している訳ではないですよ、念のため。 ただ、ケイがコミュニケーション下手なのにも関わらず文字や数字に強いのは、教え込んでるからではない…と言いたかっただけなんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.05 21:57:57
|