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ままたまご日和

ままたまご日和

小児科医のいろいろ

■ 小児科医のいろいろ

リナの体重が増えないことを心配して受診した小児科の先生
4人中3人は「粉ミルクを足しなさい」と指導されました。
粉ミルクを飲まなくなったことを伝えると、
哺乳瓶や粉ミルクの種類を変えるように言われ
粉ミルクを吐いたことを伝えると
「ミルクアレルギー」だと言われました。

「おっぱいが出てるのに?」
「体重が増えないと何故だめなの?」

という疑問に対し、納得のいく答えはもらえませんでした。


4人目に出会ったパルモア病院の三宅先生はそれまでの先生とは
診察の仕方から違っていました。

頭の先から足の先まで触診し、筋力の発達具合を確かめ
リナの特性を見抜き、「小さいけれど健康」であると診断して
下さいました。

その後、1歳のお誕生日を迎えるまで、毎月1回健診を受けました。
その度に、リナが小さいのは母乳のせいではなく個性であると
励ましてくださいました。

予防接種を受けに行くと、必ず体重の少なさを指摘され
「母乳が足りていないのではないか」とか
「アレルギーがあるのではないか」と疑われましたが
毎月の健診の記録と三宅先生の言葉をお守りにして乗り切りました。


1歳のお誕生日を迎え、「毎日24時間365日一緒にいてリナのことを
一番理解しているのは私である」と自信を持てるようになってからは
恐れることなく小児科を受診できるようになりました。


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