心房中核欠損症リナが生まれて3日目の朝、産院の先生から心雑音があると告げられました。その日のうちに大きな病院に外出し、心エコーで見てもらうと 心房中核(心臓の壁)に1ミリの穴がひとつあるとのことでした。 先生の話によると、心臓に穴を持って生まれてくる赤ちゃんは それほどめずらしくなく、成長とともに3ヶ月から1年で 自然にふさがってしまうということでした。 「1ミリの穴がひとつ」という事実は、忘れてしまっても かまわない程度のことだと笑顔で教えてくださいました。 1ヵ月後に再度心エコーで検査したときはまだ穴はありましたが 順調に成長していたので普通に育ててよいとのことでした。 そして生後3ヶ月の検査で穴はすっかりふさがっていました。 先生も「早く閉じましたね!」と喜んでくださいました。 穴の存在を知らされたときは動揺しましたが、まずは無事 生まれてきてくれたのだから、この命は何としても守って あげなくては!と力がふつふつと沸いてきました。 実際は私は何もしなくてもリナ自身の治癒力で消えて しまいましたが・・・^^ |