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テーマ:孫(192)
カテゴリ:家族
7月6日が予定日だった我が家の孫、まだ生まれていません。
息子によれば、気配もまだほぼないとのこと。 6月の定期検診で、体重はすでに4000g近いとか超えてるとか。。。相当に大きいようなのです。 息子が言うにはお嫁ちゃんの家系だそうで、彼女も妹さんも4000g級の巨大ベビーだったらしく、しかも予定日超過出産だったとか。 息子がやや早産気味で小さかったこと、わたし自身も1か月くらい早く生まれて未熟児一歩手前くらいに小さかったらしいことを考えると、母親の系統をひくという説は正しいのかもしれないと思います。 そんな小さめの息子でも出産はなかなか大変だったことを思うと、診断通りなら出生時の息子の1.5倍以上の大きな孫を産むお嫁ちゃんのことが心配になります。 しかも、予定日を4日過ぎているのに、さらにまだあと4日程様子を見ましょうと医師は言っているそうで、14日までに兆候が現れなければ入院ということになっているのだとか。 お嫁ちゃんのお母様も息子たちの近くにお住まいで、よく様子を見に来てくださっているようだし、お嫁ちゃんも不安がっている様子でもないので、「そんな悠長なことを言ってて大丈夫なの?」と言い募りたいところですが、わたしが騒いではいけないと、息子の前では平静を装っています。 ともあれ、無事に生まれてきてくれること、そしてお嫁ちゃんができるだけ楽に産んでくれることを祈りながら、その日を静かに待ちたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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