忙しすぎる月初 と 水天宮の御朱印
早いもので今年に入ってもうひと月が経ち、2月に入りました。2月1日の昨日、東京は晴れているのに強風がとても冷たく、まさに「関東の空っ風」という陽気でした。2日の今日は朝起きたらなんと4℃。今日こそ暖かそうと思ったら曇って気温はあまり上がらず、そして今日も強風。春の陽気はまだ先のようです。わたしは忙しくて、毎日残業です。寒い日の残業は本当に嫌です。でも、仕事が全然片付かないので、仕方がありません。実は月末処理がおわっていなくて、請求書も作れていないのです。年度決算の業務もしないといけないのだけどそれもできていなくて、ここ数日、わたし何を終わらせられたんだっけ?と言う感じ。詳しい事情はここには書けませんが、仕事じゃないと言うわけではないけれど、ことがあまりに大き過ぎてmamatam社もわたしも処理しきれないような問題で、毎日毎日入れ替わり立ち替わり要望や質問や苦情(全てが対応に苦慮するようなヤツです)が来て、仕事のペースがめちゃくちゃなのです。明日はどうしても請求書だけは発送したいので、何が何でも事務仕事を優先しようと思います。さて、話はまるで変わりますが、先日帯祝いにお詣りした水天宮さんで御朱印を拝受していたのに、アップしていなかったので、ご紹介します。以前伺ったのは改修中、コロナ前のことでした。御朱印は一種類のみで、みこさんが筆書きをしてくれました。今回は6種類と種類が増え、戌の日で混雑するせいか、あらかじめ紙に書かれた書置きだけでした。でも記念ですから、中からに種類を選んでいただいてきました。まずはこちら戌の日限定の、犬張子の描かれたもの。そしてもう一枚、和歌の書かれた見開きの御朱印です。どちらも印刷ではなく、綺麗に墨書されています。とはいえ、御朱印はやはり目の前で御朱印帳に直書きしていただけると、一層ありがたみが増すような気がします。