大丈夫
ミラノコルティナオリンピックもいつの間にか終盤を迎えているようですね。開幕当初からメダルのニュースが飛び込んできて、まだあと数種目を残した時点ですでにメダル獲得数が過去最多だとか。あまりテレビを見ないわたしですら、ずいぶん色々な競技の試合の模様を観戦しました。そして今回のオリンピックのテーマ曲(と思っていたけど、実は違って、NHKの2026年のウィンタスポーツのテーマ曲なんだそうですね)の「どうしてもどうしても」がすっかり耳に馴染んでしまいました。最近の曲は歌詞が聞き取りにくくて、覚えて口ずさむというところまではなかなか行きませんが、メロディもいいし、歌詞にも印象的なフレーズがあっていい曲だと思います。でも、ちょっと引っかかるフレーズがあります。「ご褒美は大丈夫だよ。ここに掴みに来たんだ」というところ。最初はご褒美はちゃんと用意してあるから心配いらないよっていう意味かと思いました。でも、それだとその後に続く「ここに掴みに来たんだ」が意味が通らない気がして、じゃあ、壊れたりしてなくて、良い状態だよとか、そういう意味?と思ったり、大丈夫が聞き間違い?と思ったり、ちょっとだけ悩んでいました。それが先日、解決しました。コンビニにお昼ご飯を買いに行った時のこと、わたしの前でお会計していた若者が、「有料のレジ袋はご利用ですか?」と尋ねられて、「大丈夫です。」と答えていたのです。「あ、これね!?」と思いました。そういえばうちの息子も、お昼を食べに行った時、「お茶をお注ぎしましょうか?」と聞かれて、「あ、大丈夫です。」と答えてることが、よくあります。もう若者とは言えない息子ですら日常的に使っている言い回しのようです。流石にわたしは少し違和感があって、使ったことがありませんが、若者たちは歌詞になるほどこの言い方に馴染んでるのですね。これからはこういう場合の返事はこれがスタンダードになるのかしら?要観察ですね。