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カテゴリ:日常雑記
本日、粗大ゴミ収集の日。
朝から、ため込んでいた「不要品」を、せっせと家の前に並べた。 昔は、予約なんか要らなかったんだけど、最近は電話で申し込んだモノしか持って行かないということになっている。 でも。 朝も早くから、お向かいに住む民間収集人が家電を集めに来ていた。 今回、申し込んだ9点のうち、2点ほど持って行った。 おっちゃんら、暑いのによぅがんばらはんねぇ。 段ボールの回収車も走っていた。 ちょっとタイミングが悪くて、呼び止めそこなってしまったので、段ボールはそのまま。 しばらくして、やっと、大阪市の回収車が登場。 最初に、「普通ゴミ」の回収が来て、大量のゴミ袋と、サイズ的には粗大ゴミだよなというものまで、黙々と放り込んでいる。 フライパンだの、ゴミバケツだの、なんでもOKという節操のなさ。 軽く10袋は超えていたと思うが、全部、なくなっていた。 次に、本日のメイン、粗大ゴミ収集車がやってきた。 決まりでは、受付番号を貼ったものしか持って行かないということだけど。 たしかに以前は、わざわざ確認して持って行ってたのに。 今日は、確認も何もあったもんじゃない。 普通のゴミ収集車と同じので来て、一つ残らず がーーーーーーっ ばりばりばりばりばり ごぉぉぉぉぉぉぉっ と、破片をまき散らしながら去って行った。 なんでも飲み込む、ゴミ怪獣。 ありがたいけど、なんだかコワイ。 昔から大阪市のゴミ収集は、世の中の流れを知らぬかのように、分別という考え方が薄かった。 いまだに、「大きさが30センチを超える」かどうかが、粗大ゴミになるかどうかの分岐点なので、「こんなもん、普通ゴミに出していいの????」と思われるようなものが、「普通ゴミで出してください」と指示される。 で、ゴミ処理場はフンデルトヴァッサーの華麗な建物だったり。 大阪負の遺産めぐり・大阪市環境事業局舞洲工場 #このサイトは、他のも素晴らしいんです。写真もレポートも。見習いたい。 それにしても、ほんとに怪獣だったよ。ゴミ収集車。 保育園の園児たちには、大好きなアコガレの車。 そりゃね~、ほんとに身近だし、緊急自動車じゃないからねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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