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「輝く夜明けに向かって」という映画の話。
内容はあまり知らないで見たのですが、どうやら南アフリカであった実話みたいですね。 監督はフィリップ・ノイス。 こういった政治サスペンスが得意なイメージのある監督ですね。 重たいテーマでしたが、そんな事があったんだぁと初めて知りました。 テロを抑える軍隊が貧しい国民まで苦しめる、その軍隊に反発するためにテロ活動に参加する国民、テロが激しくなるとさらに軍隊は厳しく・・・ものすごい悪循環。 今もこういった事って世界のどこが起きているのでしょうか・・・。 日本では今の暮らしが当たり前ですが、とても恵まれてるんだなというのを再確認させられましたね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月19日 17時42分10秒
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