ツルネ つながりの一射 第七話 的射る心 感想
「いきなり七味かよ!」「揚げからいくだろう?」「海斗は潔癖すぎ」「そこは汁からっしょ」「いや、普通うどんからいかない?」笑った😊湊 マサさんがさ、5人揃うことが大事って言ってたから。海斗 全員バラバラでびっくりした。5人揃ってうどんを食べようとすると、見事に一人一人の選択~動きが異なる。息合いのために、5人一斉にうどんを食べてみよう!と考えるのが、かわいいね。私も七味が欠かせないが、静弥は異常(+_+)* * *七緒が言う「とりま」の意味がわからない。妹尾 息合いって、揃えばいいってもんじゃないと思うんですけど。教えてあげないんですか?マサさん 様子見。花沢 それは、職務放棄っていうんじゃないですか?お嬢さん、言うねぇ。マサさん それは違うなぁ。試行錯誤させるのも、指導の内。迷いながら自分たちで見つけてこそ、身につく・・・それこそが大事。マサさん 揃えるんじゃなくて揃う。全員合わせることを意識せず、結果的に合うから息合いって言うんだ。トライ&エラーだ。頑張れ、若人!マサさんだって、めちゃ若いよ。静弥 楽しそうですね、滝川さん。マサさんの調子にイラついて嫌味。マサさん 腹を見せろ。驚いて矢を落とす花沢!怯えて絶句。青ざめ、身震いする白菊!妹尾姉さんは呆然。女子たちのショックが大きすぎて「滝川コーチがセクハラ発言した!」と騒がれかねないぞ。マサさん 俺は腹の緊張を緩めず、呼吸をコントロールしてる。だから普通の呼吸と違って、胸や腹に変化がない。故に、体幹がぶれない。ナルホド、呼吸法か。よく見聞きする。特に武道では重要なのだろう。息合い・丹田呼吸を「体に覚え込ませる」 非常に難しい課題・・・大会までに会得できるのか。マサさんのお腹に触りたい!と騒がしい4人(笑)静弥だけ静観。* * *遼平の部屋もスッキリしているな。俺が皆に追いつくには、皆より頑張って頑張るしかないんだ。思い詰めて、中崎弓道店に行く。中崎 ローン?! 弓掛も矢も新調したいって、どういうことだよ?遼平 そうすれば頑張れるような気がして。中崎 焦りと腐るのは禁物。 時期が来たら、ちゃんといいやつ選んでやるよ。やみくもに道具を買い替えるな と諭される遼平。「このこと、マサさんや皆には…」「言わない 言わない」いい人だね、中崎さんも。大人として、専門家として「そういう考えは良くない」と、おかしな方向に行きかけた遼平を引き止めた。「買いたい」と言われても、いい加減な商売はしない。* * *遼平は、愁に借りた矢を返していなかった!大会から、どれだけ時間が経っているのか。高価な矢なら、なおのこと早く返さないと。随分と呑気だな!私が愁なら呆れるし怒るわ。あいつ、いい加減だって。手土産がコーラとスナック菓子・・・そういうところが、まだ子どもだな。かわいいっちゃ、かわいいけど。初夏だし、まあいいか。普通、どういう人物が来たのかわからないのに、門を開けたりしないが。使用人たちの防犯意識が甘い。愁の部屋もすてき。絵画が独特。居間の絵も、意味深長だ。遼平 短冊の色って、何か意味があったよね。そうなの?!初耳。遼平 中崎さんが、丁寧に使われているいい矢だって言ってた。俺が弓引きとしてまだまだなのは、そういうとこなんだよな、多分…。中崎から、言い聞かせられたからね。愁 紗江が山之内君を知ってるのはなぜ?きた!そりゃ、疑問に思うよね。どういうこと?って。今回の責は、全て私が。頭を下げる執事・東条さん。 遼平 藤原君はさ、なんで家族が見に来んのがイヤなわけ?気が進まないっていうか…直球だな(笑)遼平 俺だったら、家族に見に来てくれたら嬉しいよ。本当だったら、見に来てほしいって言いたい。うち、姉ちゃんがいるんだけど、色々あって、今ずっと家にいるんだ。山之内家は、姉の問題を抱えている。「そう」とだけ言う愁。聞き出そうとはしない。居間のステンドグラスがすてき。藤だろう。愁の自宅に弓道場があってもおかしくない と思っていたら、本当にあった! 愁 紗江に来てほしくなかったのは、きっと見てもつまらないと思ったからなんだ。退屈するのではないか…と思ったのだね。俺は、紗江たちに見られたら、いつものように引けないような気がしていたんだよ。桐先の部員や他の高校の部員と、紗江や家族とは違う。別のカテゴリーなんだ。幼少期から、家族に対して疎外感のようなものを感じている愁。遼平 愁君の言うこと、わかるような気がする。ちょっと恥ずかしいっていうか、皆の足手まといになってるとこを見られるのは、正直きつい。自分は仲間より当たらない と気にしているからね。愁 でも、俺は良い射だと思った。遼平君らしい、真摯で前向きな矢だ。全く恥ずかしいと思わない。遼平の射に光るものを感じ、率直に述べる。遼平 あぁ、もう!愁君だから言っちゃうけど、俺 全然自信ないんだ。うちは男子が5人しかいないから大会に出れるけど、もし桐先みたいに何十人も部員がいたら、補欠にもなれないんだろうなって・・・考えてもしょうがないのに考えて、落ち込んじゃうんだ。部内の者には言えないことも、時としてあるものだ。遼平が愁に心を許しているのがわかる。遼平の愚痴というか嘆きを聞いた愁は、何も答えず。自分と遼平は「初めてのコーラ」に数年の差がある、と話す愁。遼平 コーラと弓道は全然違うよ。そりゃ、困惑するよね。なに言ってんだ?って。愁 弓っていうのは、一生をかけて付き合っていくものだろう。技術はもちろん大事だけど、うまくなろうって気持ちの方が大事だと思う。たかが数年先にしてるくらいで、結果的には、どうということもないよ。大人だね。長ーい目で見れば、そうかもしれない。遼平 愁君は、人を励ますのがうまいよね。そんなふうに言われると、元気が出てくる!「愁はさ、俺と万の理想だけど、凄すぎて重すぎて、遠いんだよ」千一に言われたことを思い出す愁。誰からも格上と思われ「立派」と感嘆されることはあっても「元気が出る」と言われたのは初めてで「えっ…そうなの?」と、意外に感じた様子。遼平 家族の人、愁君のこと応援してるんだなって思った!愁 応援…凄いな、遼平君は。またも意外な言葉に「えっ…」という表情の愁。愁から、次の大会も見に行っていいと言われ、喜ぶ紗江。かわいい。藤原邸を出て、足取りが軽くなる遼平。笑顔でジャンプ!かわいいな。愁と話せてよかったね。仲良くなれたし。青春だなぁ(^_^)* * *カフェで働く二階堂。学校・弓道・アルバイト 大忙しだ。家計を助けるため?「パンケーキ キツネの尾スペシャル」 凄いボリュームよ。2500円!いい値段だ。「キツネの尾」は店名と思われる。(キツネの絵も掛かっているし)不破 それとコーヒー、とスマイル。マックじゃないって(笑)二階堂への皮肉だね。女性店員「カッコいいね、あの子」うん。ロックバンドのギタリストやベーシストみたい。女を振り回す魔性を感じる(笑)あっ、でもまだ16,7だ。二階堂、意外と店での人間関係も接客も問題なく、そつなくやっている。女性店員 今度、カラオケ行かない?迫ってきたぞ~。二階堂 いや~俺…貧乏なんで、ちょっと無理っす。サラリと女性たちをかわす。`貧乏´という言葉が冗談なのか、本当なのか・・・。不破 安売りしてた。蚊取り線香と虫よけスプレー。二階堂、ちゃんと部費とれよ。ん?「なにも個人で備品を買わなくても…学校から活動費が出るでしょう?」と思ったが、それでは足りないってこと?以前、二階堂は`学校に頼りたくない´という感じだったから、まさか部費を辞退しているのか、意地になって。アルバイトは弓道のためか。不破 誰も気づいていないぞ。自然と湧いてくるもんだと思ってる。ヘンなところで遠慮がちだよな。筋肉野郎 ・ THEナルシスト ・ ミスターマイペース声を出して笑った!不破だけがしっかり者というか、二階堂に気を遣える子のようだ。不破に素っ気ない態度の二階堂だが、二人の間に友情はあるのだろう。不破は、お金持ちの家庭の子?2500円のパンケーキを注文したから「えっ」と思った。一般的な高校生がそんなお金の使い方、普通はしない(できない)だろう。それと、確実に甘党ね(笑)* * *学校の食堂…まだ息合いの練習するのか(笑)この子たち、おもしろいしかわいい。今度は肉うどん!?湊たちに改めて挨拶する遼平・・・純粋でまっすぐで、本当にいい子。清々しい。愛おしい。湊 これまでもこれからも、弓友で弓てきだよ。差なんて関係ないよ(^_^)優しいね。愁と同じようなことを言う湊に、思わず吹き出す遼平だった。弓てきってどういう意味?紗江お嬢様がかわいい。(今回のピンクのワンピースも品がいい)愁が声を出して笑う貴重シーンもよかった。藤原邸が凄すぎる。桐先で武者修行させる?!