本「北欧こじらせ日記」感想
コミックエッセイ2022年 週末北欧部 chika 著著者の積極性・行動力・コミュ力が凄い。たくましい。この人、どこに行ってもうまくやれるだろうと。読み進めるうちに、著者が大大大好きというフィンランドに「行ってみたいな」という気になってくる。特に、ヘルシンキ中央駅を見てみたいものだ。「まあ、楽しいこと・いいことばかり書いてあるでしょう」という冷めた目線も持ちつつ読んだが、それでもフィンランドへの熱い思いや親愛・・・純粋な気持ちが伝わってきた。寝ても覚めてもフィンランド そんな様子に「本当に好きなんだな」と。キャリア形成についても言及しており、ギャップイヤーなど興味深い。日本の学生が、新卒で就職する・・・そのレールに乗らねば!と躍起になるのとは大違いだ。著者は、あらゆる面でまじめな性格。画は不思議キャラクターで、表情ほぼ一緒。写真に添えられた短文は、文字が小さすぎる・細すぎる!この作品以外にもかなり上梓しており、驚いた。執筆業でしっかり稼いでいる。続編も読みたい。