ヒロシの心霊キャンプ 第8話 感想 ヒロシの心霊キャンプ 最終話 感想
「見つけてください」事情聴取を受ける男性。放心状態・異様な顔つき。明らかに様子がおかしい。「あいつの夢を見たんです。首をこうしてガッとつかまれました。目覚めた時、首に残る感覚が、本当 生々しくて」「顔はわかりません。でも、あいつだってわかったんです」で、いてもたってもいられず、あいつ=ミタニがいなくなった山にやってきたヤジマ。友人・サワイも一緒だが、仕方なく付き合っている様子。歩き疲れて「ミタニも許してくれるって」「許すって、何をだよ」「覚えてねぇのかよ」「何を」・・・二人でミタニを虐めたり、困らせた過去があるのか?意図せずに、同じ場所に戻ってきてしまった。さらに、ヤジマが異臭に気づくが、サワイは全く感じない。そして、予想外のことが起きる。「今思えば、助けてくれって言ってたのかも」ん・・・?多分、ミタニ・ヤジマ・サワイは旧友という関係だが、ミタニはヤジマが憎い~己の無残な姿の第一発見者にさせるために山に呼び寄せた のではないか?だから、「助けてくれ」ではないだろう。強烈に恐ろしい目に遭わせ、ヤジマの心を深く傷つけてやる という強い意志によることではないか。霊感のある刑事には、顔をこわばらせるヤジマの隣に亡霊が見えた。「おそらくミタニさんは、ヤジマさんを呪うために、そこに引き寄せたんじゃないかって。自分のことを一生 忘れさせないように」そういうことだろう。でも、当人がまだそれに気づいていないのか。「夢が呼ぶ」殺人事件のはずなのに、報道されていない・・・どういうことだろう?無関係な人がこんな体験をする羽目になるのは、気の毒である。どちらもホラー映画を思わせる演出。気持ちが悪いものは見たくないので、直視できず。