響け!ユーフォニアム 第四回「うたうよソルフェージュ」感想
パートリーダー会議。顧問の滝に、反感を持つ者がいる。久美子<60名を超える部員を有する。その部員の意見をまとめ、部の方針や問題点を話し合う~恰好よく言うと、最高意思決定機関>人数が多い!皆が皆、熱心な部員ではないだろうが。この人数をまとめていくのは、容易ではないな。リーダー間で意見が合わないことも、往々にしてありそう。`本気´の滝・・・きつい訓練を課す。怒鳴ったりはしないが、かなり辛口。何年も貴重な時間を割いて~その演奏しかできないのだとしたら、それこそ時間がもったいない。下手が事実でも、こんなこと言われたらショックだわ。反発する生徒にはあなたたちは、全国大会を目指すと答えたのです。「倍音・純正律」音楽理論の言葉が出てくる。葉月 (滝が)優しかったのって低音パートだけだよ。もしかして、先生に認められているのかも。(^_^)久美子 それか、もう諦められているか・・・ネガティブ(笑)久美子は秀一から、高坂が同じトランペット担当の優子からにらまれている と聞く。滝の指導について、疑念を口にする秀一。そこに高坂が現れる!言っとくけど、滝先生、凄い人だから。バカにしたら許さないから!以前から滝を知っているということ・・・こんなに腹を立てるのは、彼をとても信頼しているからだ。どういう背景があるの?<また、高坂さんを怒らせてしまった>今回は秀一の言葉が原因なのだが、落ち込む久美子。翌日、高坂に呼び出され、緊張する久美子。意外にも「私、ちょっと言い過ぎたなと思って」と言われる。それで私も昨日はごめんなさい。秀一の話を聞いていただけで久美子は何も言わなかったから、謝る必要ないのに。それだけなの。じゃ。<あっ、ダメだ。また後悔するかも>立ち去ろうとする高坂を呼び止める久美子。私からも言いたいことがあるんだ。こないだ、ドヴォルザーク吹いてたの、あれ高坂さんだよね。凄く元気出た!私も頑張らなきゃって思った。だから、ありがとう。・・・ご、ご清聴ありがとうございました!素直に思いを伝えたことが恥ずかしくて、逃げるように走り去る久美子・・・かわいいな。青春。高坂は奇妙に思ったかもしれないが少し、気持ちよかった。思い切って言えてよかったね。これは成長と言える。チューバ初心者の葉月が難儀していると、あすかが初心者らしく順調に、一歩一歩つまずいているねぇ。よかったよかった(^_^)おもしろい表現。誰もが通る道ってことね。皆が練習する中、中川はイヤフォン付けて居眠り。そんな彼女を、誰も注意しない。3年生のあすかすら、黙認しているのはなぜ?滝先生への不満はとても大きかった。だけど、そのエネルギーが、部員たちの団結力へと形を変えていった。女子 絶対に文句言わせない。まだ中学生だから単純というか、かわいいところがあるというか。生徒たちの心に火を点けた、滝先生。合奏を聴いた滝はいいでしょう。~皆さん、今、合奏をしていましたよ。皆、頑張った甲斐があった。サンフェスに向け、練習の予定表を作ってきた滝。残された日数は多くありません。ですが、普段、皆さんが若さにかまけてドブに捨てている時間をかき集めれば、この程度の練習量を余裕でしょう。(笑)彼はまだ若いのに、そんなこと言うとはな。鋭い指摘だけど、言われた方は「なに言ってんだ」と嫌味に感じるだろう。なにせまだ10代…中学生だから、若さや時間の貴重さをさして意識することはないのだ。私はできると思っていますよ。なぜなら私たちは、全国を目指しているのですから。私も皆も気が付いた。この先生は、本気だと。もっと厳しい指導が待っているということ・・・怖いな。