カテゴリ:弟・つばさ
歩くのも、小走りも活発に出来るようになった。 ご飯も、兄よりもりもり食べてくれることもある。 言葉は単語メイン、 眠いと「ねんね」 喉が乾くと、 牛乳や麦茶のことも総称し、ジュースが実際もらえなくとも「じゅーしゅ」と言ってみる。 赤ちゃんだったのに立派になったなぁてじーんとくる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そんな今日を節目に、おっぱい卒業しようと決めました。 お昼寝、ねむくて眠くてぐずり「ぱい、ぱい!」 おっぱいちょうだいと泣くつばさ。 私も悲しくって切なくて泣けてしまった。。。 さびしい。。。 でも、決めたのです。 つばさは横抱っこのお尻トントンで涙を残し眠らました。 辛いけど、でも、乗り越えていかなきゃいけないと思う。 はじめの卒乳は赤ちゃんできたとわかり、 一歳の節目ですんなり気持ちの整理がついたから楽だった。 ・・・つばさはまだいらないと本人が言うまであげつづけようとも思ったけど、 断乳でなく理解して卒乳していってほしかったけど。。。 でも、いつまでもたぶん名残おしいしきりがないだから決めた。。。 今日まで母乳だけで頑張ってきてよかった。 私からこれから赤ちゃんを育てていく人へ、 出なくても、お子さんの為、できるだけおっぱいで育てる努力をしてあげてほしいです。 哺乳瓶を嫌ったつばさ。 「母の温もりや愛情は哺乳瓶では伝わりにくい」と教えられました。 だから、私は完全母乳。信念を貫いて今日まできました。 哺乳瓶でミルクをあげるのだとこの切なさも、悲しみ、さびしさ抱くことができなかったはず。 母乳育児、広まっていきますように。 泣いてたら、トコトコやって来たはじめがいいこいいこしてくれた。 優しく育ってくれて嬉しく思ったらまた泣けてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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