わたしのブログ by マミー0512

2006/06/02(金)23:16

えっ~~~~

我が家の平凡な日常(32)

今日の一日 驚きの連続でした まず朝 いつもより早起きの息子に宿題(公○式)をするように言ったら 黙ってし始めたではありませんか やっと自学自習に目覚めたのかっと思った しばらくすると息子がお弁当作りでバタバタの私のそばに来たので もちろん母親は「早く宿題をしなさい!」と一撃した 「もう終わったよ」っと息子がポロっと一言 「しまった」と思いながらチラリッと宿題を見て ほんまや 「そうなんや 偉いやん」とあわてて言い直す 息子も何も言わず  バタバタのまま子供達を園バスまで見送って やれやれと家に帰ってお片づけをし初めて なっ なっ なんと 息子は宿題の最初と最後ページしか(10枚つづり)やってないじゃないか しかも最初のページは表 最後のページは裏だけ あーーーーーーーーーーーーーーー やられた 恐るべし5歳児 そして夕方 いつもの公○式の帰り道 いつものように何にもないところで転ぶ息子 いつもの膝のところからの流血(いつになったら治るやろう) 家に帰ってから 息子「ママ バンドエード貼って」 ママ「お風呂から上ってから貼ってあげる」 息子「痛いもん 入らない」 ママ「でも身体が汚れているし どうせ傷くちをきれいにしなあかんし シャワーだけでも」 息子「・・・」 と夕食の準備をしながら妙に静かになった息子と娘を横目で なっ なっ なんと 二人で私がいつもしてあげているように 自分達で消毒液やガーゼを出して 二人で協力し合って傷口を消毒しているではありませんか その手つき 慣れてる 介助している娘はまるで看護婦さん 恐るべし35歳児 しめはみんなでお風呂に入ろうと思ったとき 「ピンポン」とチャイムがなり あわてて玄関に走ると 今日も無防備にドアを開けてしまったと思いながら 私達の真下の部屋の若奥さんがポーチ外に立っていた(うちはまだ新築2年弱のマンションです) 私「はあい」・・・・入浴しようと思ったところですごい格好である 奥さん「明日からもう実家に帰ってここには戻ってこないから いろいろ洋服などをいただいたし  ご挨拶と思って これをどうぞ」・・・お菓子を差し出してくれた えっ????? さっぱりわからなくて 確かにお子さんが1才になったばかりで 私「えっ ご家族でお引越しですか」 奥さん「いえ 私と子供だけで 主人はここにいます」・・・奥さんの目はまっかっか え~~~~~??? 時々ご主人を下の玄関まで見送るのを見かけていたのに なんで???? 私「・・・」 奥さん「管理人さんは全部知っているから 聞いて!!」・・・うちは近代?!マンションだから管理人はフロンド式でそれはまた若奥さんである よくみんなの相談事を聞いてくれているのは確かである 私「はあ 頑張ってね また遊びに来てね」 もうわけがわからない 何を言ってるの わたし  なんせ格好も格好なんで・・・ 奥さん「じゃあ いろいろお世話になりました ありがとうございました」 いやいや 相談の一つも乗れなくて お世話はしてないよ っと思いながら 去っていく奥さんを見送った 今日の一日 疲れたわ

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