セルフワーク・受講者の感想セルフワークは、体にしみわたるという表現があってると、思います。本来の自分に戻るための、ワーク。 自分でいる、ただ自分でいる、ということが、私には、難しいことでした。 しかし、続けることで、なにか、問題がでてきたときに、 この問題からは、何を知ればいいのか?なんとなくわかるようになりました。 自分が、のっとられる?自分じゃない瞬間がわかります。 自分を欺いてきたからこその、苦しみだったことが、わかりました。 毎日、セルフワークをし、壁がこわれる=本来の自由な自分になること・・・を感じています。 セルフワーク伝授、本当にありがとうございました。 おかげ様で、ついに教員の内定が出ました!! 4月からは○○の先生になれそうです。 この大恐慌の中、○歳で、正規の仕事につけたのはすごいことですし、 かつ自分の望む仕事ができるのは奇跡に近いと思っております。 これも、まみさんに会えたからこそのことだと思います。 本当に感謝しております。 ♪ (フォローアップメールの返信) ありがとうございます。メッセージうれしかったです。 まみさんが、今の私には、その問題を解く力があるといってくれたことで、 きづいたことがあります。 私は、信用してほしかった。 「あなたには、力がある」そう、私が欲しいのは、信頼。 だから、私は、自分がもらってココロからうれしかった「信頼」を まわりに、今度は、渡して生きたいとおもいました。 信頼していない・・・それが、過剰な心配や。過剰な保護です。 それが、わたしの今まででした。 「君には、できる!」 「私は、できる!」 オバマさんも言ってましたね。 「イェス!ウイー・キャン」 信頼・・・テーマかなっておもいました。 ♪ 先日は、お世話になりありがとうございました。 主人の様子について、レポートする予定でしたが、 その前にまず、私自身のことをご報告したくなってしまいました。 フォローアップを受けて、翌日くらいからでしょうか。 自分でも何故なのかわからないのですが、毎日が楽しくてわくわくしてしまって、 私は馬鹿になってしまったのかと思うほど、楽しい毎日なのです。 何か特別いいことがあった訳でもないし、経済状況は変わらないし、 人から見たら、安心して楽しんでる場合じゃないだろうって思われるような状況なのに、です。 全然不安がなくて、むしろ希望にあふれてるって気持ちで、 寝つきもよければ、目覚めもいいって感じなんです。 まみさんのおっしゃっていた、今この瞬間を楽しむことを意識するだけで、 どうしちゃったんだろうと思うくらい心躍るような毎日になっています。 これって今だけのことで、そのうちなくなっちゃうのかな・・なんて思いながらも今はこのわくわくを楽しんでいます。 でもなくなるものではなくて、すべて自分の心の持ち方なんですよね。 そして思うのは、自分がいかに自分自身に今まで楽しむことを許していなかったか・・ということです。 自分が楽しいと思うことは自分を大切にすること。 自分の足りないところばかりに目をむけて落ち込むことは自分を大切にしていないということ。 美味しいものを食べることやちょっと高くても自分が好きなものを買うことも自分を心地よくさせることで、 つまり自分を大切にしているということなんだ・・ と実感しています。 幸せになることは、実はとても簡単なことだったんじゃないかと思っています。 私は今まで、常に心配の種にフォーカスして、自分に楽しむことを許さなかったんですね。 主人のことはまた後ほどご報告させていただきます。 私と違って、なかなか難航しているようです。^^; まだまだご報告すること、これから出てきそうです。 またメールさせていただきます。 ♪ あんなに体調悪く、不安の固まりだったのが、嘘のようにスッキリし始めています。 一時的なのか、このままこの状態が続くのかわかりません。 本当に不思議です。 安心感というものは、こんなに人をリラックスさせるのか?と思います。 今日も、人と会う機会がありましたが、以前のように、ひどく疲れることがありませんでした。 子供たちの見方も変わってきたように思います。 あまり、調子をよくして、どっと疲れがこないか、時々、頭をよぎりますが、自分をコントロールしていけばよい、と思えるようになってきています。 本当にありがとうございました。 ♪ 最後にお会いしてから1か月ほどになりますが、その後変化したことを報告します。 ・部屋の模様替えをし、いらない物を処分し、自分にとって快適な空間を作った(現在も模様替えを継続中)。 ・自分専用のPCを購入。洋服なども、家計を使って購入。 ・私にとっては嫌でしょうがなかった近所の商店街を歩いているときでも、幸せを感じられる。 ・買い物などに行っても、とても大切に扱われる。 ・信号待ち、電車、順番待ち、いつもタイミングが良い。 また、人に道を譲られるし、こちらが譲るとお礼を言われる。 近所の信号のない横断歩道を渡るとき、車が止まってくれた(ここには長く住んでるけど、初めて)。 ・彼の成長のために、目には見えない力が働いている事を実感した。 彼の教育係は、ああ見えて、実はたいへん頑張っている。 その上、彼の上司たちが、彼の○○について、心配しているようだ。 大きな愛を感じて嬉しいし、とても心強い。 ・今まで出会った人間の中には、相当ヘンな人がいた。 それを確信するような事柄に、相次いで直面した。 自分が本来のまともな状態に近付くと、他者の本心を的確に読めるようになる。 今では、他者のヘンさを自分の責任だと思わずに済むから、とても気楽。 私と彼らは、物理的にはとても近くで暮らしている。でも、見ているものが違うから、なかなか会話がかみ合わない。 精神的に距離を置くことで、ずいぶん気持が楽になった。 ・全く。この世に必然がたくさん溢れていることを、実感する1か月だった。 一人じゃないから、心強く、安心して生きられて、未来が明るい。 「人間の愛なんて、神の愛に比べたら・・・」 この事に気付くために、自分にとっては過酷な家庭環境を選んだのだとすれば、最適な教材だったのかもしれないと、今は思う。 ♪ (遠隔メールフォローアップの返信) ありがとうございました。エネルギーは感じていたし、おそらく、きちんと受け取れた事と思います。 > どうやら、次のステージは、 > 「自分の中に愛・神はある」「私が愛・神だ」 > かもしれないなー、とワタシは感じました。 この言葉、しっくりきました。早速、新たに発見した古傷を癒しつつ、考えてみました。 ・幼少期、なんとなく内なる愛に気付いていた様な気がする。たが、私自身が無防備過ぎたために、心ない人間に利用されてしまった。 ・そして○歳頃、内なる愛と神に気付いた(気付かされた)。 とても純粋な気持ちで生きていたが、いつに間にか、心ない人間に利用されていた。 自己を肯定出来ない人間の表す愛は、他者をスポイルし、自己をボロボロにする。 ・20代後半に、○○さんの著書を通して、○○の教えに出会った。 彼は、大変良い事を書いているが、私にとっては薄っぺらに感じられて、次第にスピリチュアルへの興味を失った。 そして昨年、読書会に参加し、○○は、お手軽な現世利益についてなど語っていない!事を、理解した。今では、結構好き。 > 「自分の中に愛・神はある」「私が愛・神だ」 という事が、言葉を変えながら、繰り返し語られており、少し大げさではあるが、好ましいと思った。 が、当時全く自己を肯定出来ていなかったため、彼の説く「利他主義」に触れる度に、「これ以上、絶対に無理。」と感じた。そして、読書会から逃げ出した。 ・恵まれている人は、恵まれない人(貧困、病、容姿、家庭環境・・・など)に優しくしなくちゃいけない、とか、自分よりも恵まれない人を見て、足るを知れ、とか。 幼い頃から、よく聞かされたセリフだ。 このことに拘っていると、お前は遠慮しろ、お前は人に優しく出来て当たり前だ、という扱いを受け続けることになる。 だけど、○○によれば、病も、貧困も、過酷な運命も、当事者にとっては経験する必要があるのだ、と。 だから私は、むやみに同情などしない事にしたし、苦労の多い人が偉いわけでもなく、幸せに生きている事を、申し訳なく思う必要はない、と気付いた。 今では恵まれない(と、自分で思い込んでいる人を含む)人々への接し方について、ほとんど悩まなくなった。 付随して、「より恵まれた立場になれば、もっと満足出来るだろう」と考える人に出会う機会が減り、かなりすっきりした。 ・> 「自分の中に愛・神はある」「私が愛・神だ」 現在、素直に、抵抗なく、うなずける。 過去の痛みを癒し、当たり前の事として自分を愛せる様になった時、神の愛が現実としてあらわれる。 神・私の愛は、目に映る全てに、自然と注がれる。 必要な事柄は、私に引き寄せられる。 だから私は、意識して「利他主義」を掲げる必要はない。 内なる神・私・愛を感じながら、ただ、生きるだけでよい。 ・・・・。自分と会話したところ、こんな事を言っていました。 そろそろ、外の世界へ出て行こうと思います。 ○くらいまでには仕事を始めたいと思います。 その事が、大きく現実を変えるきっかけになる、と予想しています。 確かに、周りを見渡せば、景気は相変わらず悪い上、強力な後ろ盾もない。 それなのに、なんとなく、全てが上手くいく気がするのです。 ♪ 今回は、貴重なアドバイスを下さり、ありがとうございました。 頂いた言葉は、大切に受け止めました。 今日気付いたのですが、本来の自分は、好き嫌い・白黒はっきりした性格で、なかなか鋭い感覚を持った、面白い人みたいです。 そして、なぜか、基本的にいつも上から目線です。 私は、どうでもよい噂話や、適当な、その場限りの慰めみたいな発言はしません(出来ない)。 なぜなら、本当の意味で、人に対して優しいからです。 表の顔に惑わされず、真っ直ぐその人の本質を見ることが出来ると、 どんな人でも、今よりもっと幸せに生きられる、という可能性を感じます。 だから、時として、歯がゆい思い(うっとうしい、消えてくれ、と思うことも)をすることもあります。 けれど、それも、いつしか気にならなくなっていくでしょう。 日ごとに主張を強める「内なる声さん」を尊重しながら、美しい季節を楽しもうと思います。 また何かあったら、ご連絡します。 ありがとうございました。 ジャンル別一覧
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