ママの体の調子が悪いので、大阪のばあばに来てもらう事にしました。
電車で２時間かかるのですが・・・
保育所の準備をしていたら何とか出発に間に合ったので、ばあばも一緒に保育園に行きました。

ママはどの道がいいのか?毎朝コ－スを変えて通学路を研究中です。

駐車場から保育所までは３分ほど歩いての距離です。
田舎の町並みで、懐かしいタイムスリップしたみたいだとばあばは言っていました。
ここだけ時間が緩やかに流れている・・・・・そんな感じの場所です。

今日も先生が手を出すと手を伸ばしてまみちゃんは抱っこされて行きました。

「朝は少しご機嫌が悪いのですが・・・３０分ほど午前寝をすると大丈夫みたいですよ」
「担任の顔を覚えてくれたみたいで、よく給食も食べてくれますよ」

先生の話を聞いて、園の様子を見て、ばあばも安心したようで・・・・
「まみちゃんにはいいかもね」と言っていました。

明るくにぎやかでそれまでのかわいそうだというイメ－ジが少しなくなったみたいです。
やはり、実際自分の目で見てもらうのが１番いいみたいですね。

体調が悪いと送り迎えはかなり大変です。
まずはママの体調を治さないとね。

慣らし保育６日目順調でした。



（保母さんのひとこと）

今日は、登園してから保育者のそばに座っていました。
体勢を変えるためにもうつぶせにしてみました。
すると、床暖房の上でポカポカ気持ちよかったのか眠ってしまいました。
おんぶで廊下を散歩したり、ホ－ルで熱帯魚を見たりしました。空気のブクブクが気になり見入ってました。