欠陥商品
練習に行ったら宗清先生がいらっしゃったので新年のご挨拶(^^)今年もよろしくお願いします!!そこから先生色々おしゃべりしてくださって私はうんうんって聞いてた。最初は音楽と関係ない話だったのにいつの間にかピッチの話に。あ!年末の紅白でS○APの歌がヒドかったって私が言ったからだ(^o^;ピッチが良いってことは音楽やる上で大前提。ピッチ悪かったらいくら色々やったって説得力がない。あ~。これは私に対してやんわりとした苦言だなと思ってたらサックスって楽器は欠陥商品や!ってまたコレだわ(^o^;先生の口からそのセリフ聞くの何回目でしょうか(苦笑)サックス自体が嫌いなのかサックスって楽器を演奏する人達が嫌いなのかなんせ楽器も欠陥なら吹いてるほうもピッチを合わせようとしないってとこが気に入らないらしい…。トロンボーンはキーが付いてなくて不完全な楽器だからこそちゃんと自分の音を耳で聴いてピッチを合わせられるようになる。サックスは伊達にイボイボ付けとるだけや。やってo(^◇^;)oそんなにお嫌いですか?あんまり言うから私最近ピッチをすごく気にしていてちゃんとロングトーンやってるんですよ(^^)vってアピールしてみたけど若干墓穴掘った模様。サックスは簡単に音出るからすぐベロベロ吹きたがるやろ?金管楽器は音が最初出ないからしっかりロングトーンするんや。あら(^o^;要はロングトーンなんてやって当然ってことですね。さんざんピッチのことを言われたから練習では常にチューナーを気にしながらやってみた。ピッチが合ってるときの口と息の具合は分かって来たんだけどそれを持続させることができない。しっかりロングトーンやらなきゃ!