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2020.01.20
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カテゴリ:野鳥
今日は番外編、鳥の本シリーズ日本編だ。

最初に購入した鳥の本は、野鳥の会出版の”水辺の鳥”、”山野の鳥”だ。各々500円と安価である。
学生には手ごろで初心者にも最適だ。
その後本格的な図鑑が欲しくなり、フィールドガイド日本の野鳥を購入。
そしてやっぱり写真が見たいということで山渓の日本の野鳥(これは大きめのためか高かった。。。)
他にも読み物が読みたくて色々な本に手を出した。
写真はその中の一部である。書庫の奥から引っ張り出すのが面倒なので、手前にある本を並べて撮影してみた。(それは海外編も同様)
いずれにしても鳥の本は高い。カメラ、フィルムばかりでなく、鳥を見に行く時の足代、高価な望遠レンズ、鳥の本まで考え出すときりがない。

特に地方出版物が面白い。
北海道の野鳥や沖縄県の野鳥、栃木県の野鳥などなど結構面白い。
たまーに鳥の名前が違っていることもあってご愛敬だ。
野鳥の写真図鑑が出るたびに本屋に行き、内容を見ていた。
自分が見たことがない鳥の写真が5種類以上載っていたら買おうなどと考えながら見ていた。
今ではそんな本ばかりだが、以前はそれほど写真が充実した図鑑は多くはなかったような気がする。
海外は別だが。
気が付くと本棚が鳥の本で埋め尽くされていた。。。





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最終更新日  2020.01.20 06:00:12
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